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January 01, 2012

明けましておめでとうございます 新年の1曲目はストーンズDANCE(PT.1)

Bari2011
 あめおめことよろ
 写真は某音楽集団の納会の写真。昨年のステージと呼べるものはコレ一個だけだったんで、今年はなんとか立ち上げたいなと。
 新しい年の初めはのんびりと家で過ごし、ステレオなんかで音楽流しちゃうんですが、新年最初にかけるのは、エモーショナル・レスキューのDANCE(PT.1)が気分。「なんか新しいことおっぱじめようぜ」というテーマが実にピッタリではないですか。
 そんな流れでストーンズだらだらと流していて、ステッキー・フィンガーズのSACDを改めてスピーカーで鳴らすとその臨場感に今更ながら感動。オーディオ・スピーカーっていいね。っていうかSACD凄いな。そうそう、そう言えば先ごろ出たサム・ガールズのスーパー・デラックス・エディションの話。
 サム・ガールズはリリース時に初めて自分で買ったストーンズのアルバムで、思い入れがあるんです。たぶん一番好きなアルバム。
 リマスター盤は既に出ていましたが、小狡い事に今回おまけ付で再び出すなんてアコギなマネしくさって。しかもオマケはたっぷりCD一枚分の未リリース音源。スーパー・デラックス・エディションは更にDVDが付いているというもの。興味のある人は食指が動きますよね。
 初めに結論を申し上げますと、マニア以外は買わなくていいんじゃないですかね。未リリースは所詮ボツ曲。DVDはPVとテキサスの映像で、これまた先日出たテキサス78で事足りるしね。
 ストーンズはサム・ガールズ、エモーショナル・レスキューの作成時セッションで沢山曲を作っていて、これがブートでもよく出回っていました。おまけ一曲目のクロディーヌなんかは出来がよかったし高音質のものが流出したときは驚いたものでしたが、よく聴くとフック(聴いてて「おぅ」って思う感情的なひっかかり)がいまひとつ。
 今回も(前回はメインストリートのならず者セッションの音源ね)そうした足りないフックの部分や、途中で投げ出してちゃんと演奏してなかった部分をオーバーダビングして作品化したのは偉いと思うけど、曲はバンドで何度も演奏して練り上げて良いフックを獲得するものだろうから(これ一昨年から昨年のワタシの実感)、今回の録音は付け焼刃感が否めない。 そうした中にあって安心して興味深く聴けたのはカバーのWE HAD ALL ITとシングルB面を獲得していたSO YOUNGかな。SO YOUNGは最後のピアノ・バージョンがいいな。
 そういうキースのバーラードであるWE HAD ALL ITもブートで聴いたときは感動したけど、今回のミキシングでいじってあっるところが少しハナについて(もしかしたらミックがハープ入れなおしたか?)期待したわりには・・という感想。そうは言ってもキースファンならWE HAD ALL ITが正規盤で聴けるのはありがたいこと。未聴の方は聴いてみるべきかもしれません。
 新年から辛いコメントでしたが、サム・ガールズは今月またSACDでも出ちゃうんですわ。ワタシバカだからこれも買っちゃうでしょうね。今日聴いたステッキーの音があまりにも素敵だったから。

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