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February 14, 2011

L'INCAL アンカル (アレハンドロ・ホドロフスキー,メビウス )

61j4gvlswzl バンド・シネっていう響きだけでなんかアートの香りを感じてしまうのは、ミーがおフランスかぶれザマしょうか?
 メビウスといえば大友克洋のみならず我らが手塚センセも無視できなかった、おフランスのイラストレーターざんす。一度じっくり読んでみたいと思っていて、やっと手にしたのが昨年に出たこのアンカルざんすよ。
 ちょいと読み出してその面白さにシェー!!ざんす。完全にオトナの読み物。原作のアレハンドロ・ホドロフスキーは、エル・トポなんて作品を撮っているカルトな映画監督。大冒険がハード・ボイルドに展開されると思いきや、スピリチュアルなオチへと帰結していくストーリーはヨーロッパ的でそういうトコロがアートの香りなんざましょね。
 それでもストーリー展開や人物描写が分かりにくく思うのは、この日本で我らが手塚センセの築いたレベルの高いMANGAに慣れ親しんでしまっているからかもしれないざんす。

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