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January 14, 2011

おお、このアプリも面白い!PhotoTropedelic

 最近覗いているinstagramの投稿の中で知ったiPoneアプリでPhotoTropedelicってのが、また面白かった。
 画像の加工アプリで、普通の写真を鈴木英人風イラストに生成してしまうというものですね。
 画像加工アプリってどれもこれも似たり寄ったりで、自分の使い勝手の良いものがあればそれでいいくらいにおもってたのですが、こういう何かに特化したものは、修正加工とは別の楽しさがありますね。
 当然、細かいアルゴリズムが組まれているのでしょうが、ただランダムにいじっていると、思いもよらない絵になったりして楽しいのものです。以下、作例。

Kazami
Img_0227

Bus
Img_0245

 カメラ持って歩いていたりすると、何でもない鉄塔とか煙突の写真を撮っちゃったりしたくなるじゃないですか。そんなコトないですか?多分なんでもいいから写真が撮りたい!っていう「ただ撮りたい」という欲求ね。後で見たときに、なーんか陳腐でつまんなかったりすることが多いんです。そういうときの写真って。ただカメラが使いたいって気持ちだけで撮ったりするから。オレだけかな?まーいいや。
 そういう写真をこれにカマせば、なんかね、面白くなってきたりするじゃないですか。でね、シコシコ遊んでいるわけですよ。

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January 10, 2011

今年に入ってからのハマリもの

 今年に入ってからハマったものというと、iPhoneアプリのinstagrmですね。写真版のツイッターと思えばその通りです。
 各種フィルターがなかなか味があるのと、正方形にトリミングすることで、陳腐な写真も結構良い味になるんですね。以下、アップしてみたいくつかの写真。
Img_0206Img_0182
Img_0153Img_0174
 各国から投稿されている写真はいろんな感覚で撮られていわけで、どれも面白くて見ていて全く飽きないです。
 しかし、写真は秒単位で世界から投稿され続けるにもかかわらず、現在はブックマーク機能がないので、何度でも見たいと思う作品があってもどんどん過去のものとして埋もれていってしまうという弊害があります。
 ネットという同時共有性の楽しさが遺憾なく発揮されているシステムではあるのですが、ある意味、写真作品が消費物として扱われていく危険性も、またひとつあるような気がしますね。

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January 08, 2011

今年最初に買った脱力モノ

Iseeroimg 好事家の悲しいサガで、普通の人ならハナも引っ掛けないものにお金を出してしまう。ストーンズの駄目駄目な演奏ステージのブートレグとかならまだ良い方で、自作の演歌を白熊に歌わすゲームとか、バックミュージックもナレーションも無しに延々と秘宝館の内部の映像が2時間流れ続けるこのDVDとか、説明しているだけで脱力してしまうものばかり・・。
 秘宝館は70年代初頭に出現したエロ文化の博物館というかアミューズメント施設ですね。温泉地とか観光地の呼び物として各地に出来た経緯があるんだけど、ワタシが推測するにこの時期、大阪万博の大成功を受けて、娯楽に特化した展示施設なら金になるぞ的発想が根源にあったんだろうな。
 どこもかしこもつぶれてるみたいですが、熱海の秘宝館は未だに盛り上がっているそうですね。メンテナンスも行き届いているし。
 さて、この伊勢の秘宝館は「元祖」といわれておりますので日本で最初の秘宝館なんですかね?映像を見る限りかなり大きな規模です。
 こういうあらぬ妄想に特化したモノって結晶化していくとアートになっていくのですが(たとえばSMのコスチュームとかね)、それが温泉地の呼び物でこしらえたという地元民の生活感・現実感とが綯交ぜになるとキッチュな感触を産むんですね。そこがカワイかったりもするので、ワタシの好むトコロであります。
 冒頭で申し上げました通り、DVDの映像はこの秘宝館をあますところなく見せるというスタンスで、チケット売り場の前から順路に沿ってゆっくりゆっくりとカメラが進んで行きます。DVDで見る秘宝館見学の疑似体験ということなんでしょう。だからナレーションも後付の音楽もいっさい無しという潔さ。
 で、ワタシ最後まで鑑賞できずに途中でぐうぐう寝てしまいした。多分何度やっても最後まで見ることが出来ずに眠ってしまうでしょう。そういうユルさなんです。秘宝館って。

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January 02, 2011

お正月はのんびりと過ごしております

Guild

 新年明けましておめでとうございます。今年も宜しくお願いいたします。

 年を跨いで仕事はまだ収束しないのですが、なんとか正月休みを作りました。のんびり。
 そんなのんびりムードで映画なぞ観に行きたいと思ってたんだけど、気合の入るのが近くでやってないのには、困ったものです。ハリーPッターだのYマトだのノルエーの森も食指が動かなかったな。どうなのかな?ノルエーは?小説だけでいいような気もするんだよな。
 そういったワケでDVDとか借りてきてね、往年の名作なんぞをつらつらと観ようとチョイスしたのが、サム・ペキンパーのガルシアの首とジョン・フランケンハイマーのブラック・サンデー・・・。
 なんだよ、結局バイオレンス映画観たかっただけじゃん。でもね、二人ともバイオレンスの巨匠ですよ。名作。なーんかね、ふたつとも虚しさが残るバイオレンスなんだけどね。いやブラック・サンデーはカタルシスがあるかな。なんか犯人側にがんばってもらいたい感情移入も出たりしてね。ガルシアの首は、前半のロード・ムービーみたいなところがいいねぇ。
 ついでに借りてきたイーライ・ロスのホステル2も、意外とよかった。これも残虐バイオレンスだったね。血がでないと気がすまなかったんだね。最近のワタシ・・。
 アマゾンでの評はあんまりよくないですけど、造り的に1より2の方がじっくり観られた気がします。コワイのもカタルシスも1の方があったのは事実ですが、荒削りな感じがあって入り込めなかったんですなワタシ。
 さてこのイーライ・ロス、イングロリアス・バスターズにも重要な役どころで出てるし、タランティーノがお金出したりしてるしでタラ一家という認識がされてますが、デビッド・リンチの弟子だったって知ってました?

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