はいしゃふっかつ
かぶせたものが取れてしまって、数年ぶりに歯医者に行った。
医者から助手から色んな人から「歯の磨き方がよくない」と、けちょんけちょんに言われショックを受ける。つーかこっちが逆ギレしそうなほどの言われようだった。
まー、お昼休みに必ず歯磨きするような人でもないので大きなことは言えないんだけどね。
しっかし生まれてこの方歯の正しい磨き方ってのを何回か教わったものですが、昔と今ではその「正しい磨き方」ってのが変わってるんだよね。進歩というのか昔が大らかだったのか。どういうことなんでしょうね。
昔といえば、明治以前でも歯磨き粉こそなかったんだろうけど、「房楊枝」なるものがあって食後には歯を磨いてたんだってね。そんなに昔からの風習なのにここ何十年でコロコロ「正しい方法」が変わるってのは、解せないものがあるってのが、逆ギレのタネなんです。べつに本当に歯医者で本当にキレたわけじゃないんだけどさ。
思いつくままのダラダラ書きで申し訳ない。
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