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August 14, 2009

MEGASTAR

 MEGASTARというのは大平貴之氏が開発したプラネタリュームの投射機である。 これまでのものは数万個の星しか映写できなかったが、実に500万個以上の星を映し出すギネス記録の装置だ。
 500万個の星というのは当然肉眼に見えない星までも映し出している。そんな装置を作ってもヒトの目に見えないんじゃしょうがないじゃないかと笑い者になっていたのだが、実際にその映写を観せられた人々が息を呑んだというハナシです。やっぱりね、レコードの音とかと一緒で、デジタルに知覚できる範囲だけのものと知覚できない範囲までを表現したものでは迫力が違うってことなんでしょうね。
 テレビドラマにもなっていたので、知っていた方もいるでしょう。一度みてみたいと思っていたんです。
 お台場にあるのは知っていたんですが、あそこってなかなか行きづらいし何か機会があれば・・くらいに思っていたのですが、地方紙をナニゲに読んでいたら、なんと隣町の子供科学館というような小さな公共施設に設置されたという記事を読んで、行ってまいりました。ウチから30分もかからない、なんでもない町。入場料はなんと200円。
 確かに天の川の感じとか凄かったですけど、番組コンテンツはイマイチで200円なりのものだったのが少し残念だったなぁ。
 せっかくのMEGASTARなのに、ほとんど銀河系の写真とか宇宙に漂うガスみたいなスライドを並べるような番組で、ちっとも星に集中できない。当然ジモトの子供が沢山見に来ているんだけど、みんな飽きちゃってエライ騒ぎになっちゃってるし。
 むかーし渋谷の五島プラネタリュームで弁士がついてやっていた「今の季節にここで見られる星・星座はこんな感じなんですよ」「街のネオンやスモッグがなければこんな星空なんです」みたいな番組がもう一度みたいよ。
 もらったパンフレットの番組表をみていたら、「双眼鏡でみるプラネタリューム」ってのがあって、少し驚く。双眼鏡で見られるのかよ。
 どうもオトナ限定の番組らしいので、今度はそれに行ってみようか。

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