相棒 劇場版(司城 志朗)
テレビドラマの劇場版ノベライズですね。
この「相棒」ってドラマは見たことがないです。病院とかGSの待合室のTVで再放送とかがかかっているのを見かけたことがあるくらい。人気あるらしいですが。
なんで手に取ったかというと、タイトルで分かるとおり、なんと今回のノベライズを司城志朗がやっているということ。
矢作俊彦とのタッグで「暗闇にノーサイド」から始まる3部作に心躍らせたワタシですからね、興味が出ないワケが無い。
そおいえばあれも、矢作が映画を作ろうとして書いた脚本から司城がノベライズしたものだからね。
今回の「相棒」はテレビドラマが下敷きなワケで、キャラの立ちまくった設定に説明不要ということなのか、重厚な書き込みはなく、とーても軽い感じが寂しい読後感。テーマは重いんだけどなぁ。
でも良く考えると、司城のタッチってこういう軽妙さにあるんだろうなと納得しましたね。所々にでてくる一寸ヒネて笑いを誘う修飾が。
そういえば、矢作俊彦も「不良読本」という読み切りの雑誌で新作一本出ましたね。それがなんと「傷だらけの天使」の続編!!
まだ読んでないのですが、これは期待大。くしくも司城とテレビドラマ・水谷豊つながりじゃないか。
当人同士は昔ケンカ別れしたと聞いているが、どーなんだろうね、今は。
| Permalink
|





Comments