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November 28, 2007

白笹稲荷

Sirosasa9

 相模にある鎮守の森の風景が好きだ。写真は秦野にある白笹稲荷神社。霊験あらたかな空気が立ち込めている。
 森には沢があり、水がきれいだった。
 このお稲荷さんの近所にある名物「白笹うどん」へ参拝後に立ち寄る。縁側のある昔ながらの日本家屋の座敷で食すコシの強いうどん。
 ここで使う水はお茶も含めて、近くの湧き水を使っているそうだ。
 先日3連休ののんびりした散歩の記録でした。
Momimomi8

-LOMO LC-A 秦野-


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November 26, 2007

夕暮れ写真

Umiyuu33
 
 よく読んでいるカメラ雑誌「PHaT PHOTO」の付録になっていたフィルムで撮った。
 最近のカメラ雑誌は女性をターゲットにしたものが多く、この雑誌もそういった方向のものであるが、メカに弱い層向けとしてスピリチュアルにも走らず且つ、「今日の献立を撮りましょう」みたく糠ミソ臭くもなく、上手い具合に中庸なところが好きである。まーどちらかというと若者向けに分かりやすく写真芸術論を展開するのが得意な雑誌と受け取った。
 で、付録のフィルムはネガカラーの34枚撮り。Rainbowという名前をつけていて、発色が赤とか青に偏るという特殊フィルムである。なーんてカッチョ良い触れ込みだが、なんてことのなく、5年以上寝かせたというか古くなったフィルムは、みーんなそんなことになるのよ。そこまでを分かってて面白がらないとねぇと思うのだが、致し方ないところなのか・・
 まぁいいか、そういうことなら久しぶりにLOMOを出してみましょうと、夕暮れの海をLC-Aで撮る。古い青春ドラマの再放送って感じである。ちょっとおもしろい。ちょっとだけど。
 画像が汚いのは、スキャナのせいだ。新しいスキャナが欲しいゾ。

-LOMO LC-A 平塚海岸-

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November 24, 2007

LANDSCAPE OF ARCHITECTURES 世界の建築観賞

51rycwlzskl_ss400_ 前にも紹介したことがあると思うフランスのテレビ番組をdvd化した「世界の建築鑑賞」。
 3巻がパックになっていたのを持っていたのですが、4巻目、5巻目が出ているにやっと気がついて見てみた。
 amazonの「おすすめ商品」を眺めるのが好きなんだけど、もうひとつ奴が勧めるものはアタマが悪くて、この間もバンドのメンバと話していたのは、「コミックスの6巻を買っているのに、1巻を勧めてくるのは相当アホだぞ」と。
1巻は持っているからというと、じゃぁ2巻は?なんて具合だし。
 で、3巻一組のdvdあるにもかかわらず、1巻目2巻目のバラのやつも勧められたりしていたのを無視していたのですが、よくよく見てみると今まで見たことの無い丹下健三の名前があったりして、「おや?」と思ったら、4巻5巻が出ていたということで。
 今回は「メディアティークせんだい」だの代々木の体育館という日本の建築物もあり、世界遺産モノとしてアルハンブラ宮殿なんてのもありで、見ずにはいられませんでした。
 相変わらずフランス語の渋いアナウンスと極めて音楽の少ない(全くない回もあり)演出が好き。
 フランスのテレビが紹介する日本家屋「杉本家」が大変興味深かったです。やっぱりフランス人と日本人って空間の捉え方が違うんだなぁと。日本人のワタシが全く意識していなかった日本家屋のあり方を、フランスのTV番組から学んだりして。
 こういう番組、日本でも輸入してやってくれないかな?凄く感じるのは、日本のテレビってBGMがうるさ過ぎ。そこだけでもなんとか、真似てくれないものか。

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November 17, 2007

ポール・マッカートニー・アンソロジー 1970-2005

Poulyears1 ポール師匠ったら指パッチンと違うんかい!NENEよぉ!ま、人それぞれか・・・。そこは議論にならないな。ここでは置いておきましょう。
 で、22番の方のポール師匠です。彼は花のような姿をdvdでも見せてくれております。PVとライブを集めた3枚組み。全部見ようとすると10時間くらいかかるのではないか?まだ全部見れてないし・・。
 やっつけの寄せ集めかっていうとそんなコトは全くなく、かなり気合を入れたのではないかと思う作り。ミックの方が明らかにやっつけぽかったなぁ。
 ポールのコメントが全ての曲についてはいないのですが、コメント付きのVを纏めて見られる仕様になっているところとか、ちょっとびっくりするくらい音が良い事とか、本当によく出来てます。またポールのコメントが結構面白いんだ。
 今更ポールの凄さについてワタシが語ってもしょうがないんですが、まぁ軽やかなること風の如しと申しましょうか、改めて感動しかつ元気をもらったような気がします。
 前に買ったツェッペリンの2枚組DVDには熱心なファンでないワタシもド肝を抜く演奏内容で、こらスゴイと思ってたものですが、ポールのライブは音楽的にその対極にあるんじゃないか?なんて思ってみたりします。
 ZEPの凄さって演奏の上手さが当然ある上で、それを超えたパッションというか、どちらかというと情念のようなものが突き刺さってくるんだけど、ポールはもっとピュアに楽曲そのものの良さを伝えようとする姿勢があり、且つそのテクニックが半端でないと感じます。だから、ポールを軽やかに感じるんですね。ワタシは。
 ツェッペリンがその対極なのかどうかは言葉のアヤだから厳密にどうとか定義出来ないんですが、かのジョン・ボーナムはウイングスの大ファンで、「追っかけ」のように毎回ウイングスのコンサートの最前列に居たってハナシを聞いて、面白くて例に挙げただけなんですけどね。
 いやぁ、しかしいくつになってもカメラの前ではおどけてみせるサービス精神というか、あれは寧ろ未だに悪ガキのままというのに近いものがある。そのまま。
 ジョン・レノンなんてひとも、それを上回るようなフザケ倒すクソガキだったから、ビートルズなんてホント周りの人が大変だったんだろうなぁ。
 そんなふざけているシーンを見ながらのポールのコメントが「本当に俺は(ふざけてばかりで)バカだなぁ。リンダの言ってた通りだ」
 よくよく考えてみるとこの3枚組のDVDの半分以上、リンダが写っている。いつも笑って楽しそうに。
 ポールが輝いているのは、この人が居たからだったんだろうと、ちょっと切なくなる。

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November 13, 2007

奈良美智 のワンカップ

071103_11440002
 雑誌で見かけた奈良美智のオブジェというかオモチャで、ティーカップから半身を出している犬がクルクル回るってのがあって、そいつが欲しかったの。
 でもね、あんまり大きかったら置くところが無いしで、どんな大きさで幾らくらいするんだろうとネットで調べたんです。「奈良美智 カップ」ってキーワードで。
071103_11450001 そしたら引っかかってきたのがコイツ。奈良美智の絵がはいっているグラスを使ったワンカップ清酒だって。
 ラブリーなグラスに心奪われ即座に購入。お酒は弘前の酒蔵のもので、奈良美智の郷里つながりなんですね。
071103_11400002 3個セットでご覧のパッケージが又凝ってるねぇ。
 良い肴をさがして、今夜はコイツをヤるよ。オブジェはまた今度だな。それより酒・・。

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November 11, 2007

ボーン・アルティメイタム

Xx1bdabd8e 暗殺者ボーンシリーズの3作目。
 アルティメイタムって言葉がどうしても覚えられなくて、映画館窓口でボーン・アムステルダムって言ったけど、チケット買えたよ。
 ジャイソン・ボーンの秘密が明かされるって触れ込みだったけど、最初からなんとなくそんなことは皆さん分かってるんじゃないのか。タネ明かしを期待するんじゃなくて、ボーン氏の身体能力を愛でる映画ですよね。相変わらず凄いアクションですわ。
 第一作目から出ている最初は単なる脇役だろうと思っていた女性が、結局最後のタイトルバックで2番目に名前があがっていてヒロイン扱い。出世してます。
 なかなかエンディングが好きな感じだったですが、その後のタイトルバックがダサダサ。
 ま、面白かったですけど。

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November 10, 2007

差し替え・削除になってたらゴメン

 えーとね、今日は御殿場に太平洋マスターズ見に行こうと思ってたんだけど、昨日の夜からの冷たい雨に怯えて止めにする。
 その後ネットで見かけたニュース写真。あれっ?晴れていたっけ?スゴイことになってるぞ。

ハニカミ王子、2アンダー36位に後退 男子ゴルフ(産経新聞) - Yahoo!ニュース

 遼くん着物姿だし・・
 (ニュースのリンクは足が速いので、なくなってたらごめんね)

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November 05, 2007

ヘアスプレー

Hairspraybt1 話題のミュージカル映画「ヘアスプレー」を観てきたよん。
 アメリカン・ドリームとかってふれこみだけど、人種差別とか偏見がテーマになっている映画で、チビデブ濃い顔の白人の女の子が主人公。このコが底抜けに明るく素直で素朴にダンス好きなところが高感度大。凄く楽しい。
 敵役のミシェイル・ファイファーが妖艶なムードでステキだが、愛情たっぷりで理解ある主人公のお父さん役のクリストファー・ウォーケン(!!)と、とってもオチャメなお母さん役のジョン・トラボルタ(!!!)という考えられへんキャスティングにド肝を抜かれる。
 このお父さんとお母さんが歌って踊るシーンがあるんだけど、クリストファー・ウォーケンなんて吹き出す寸前のような笑顔に見えて、名シーン。キスまでしてくれれば面白かったんだけど、そこまではいかず残念。
 黒人のコ達が只々楽しそうに歌い踊るシーンは躍動感でとっても楽しいんだけど、何故かワタシは感動で涙うるうる。このハッピーさに結局最後までうるうるのワタシでありました。
 ハッピーであることで、世の中に問うというやり方。とっても良かったと思います。

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November 03, 2007

FLYING SAUCER 1947(ハリー細野&ザ・ワールド・シャイネス )

41py5x21gll_ss500_ ホソノさんの新譜。
 カントリー&ウェスタンということですが、アコースティックにしてタイトなビートがもう癖になる。
 アコといえば、この間に発表したライディーンのリメイクもアコースティックな音色だったな。でも今作はティンパンアレーの感触に近い。ティンパンはニューオリンズの色が濃いと思っていたけど、更に内陸に向かって行ったという事か。
 そんな音楽ジャンルとか関係なく、なんというか「せーえのっ」って演ってる感(よく調べてないので、打ち込みかもワカランですが)が、ティンパンとの共通点でしょうか。しかもタイトなビート。
 ホソノさんのボーカルも、とても良い。佳作。

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