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September 30, 2007

衝動買い

衝動買い

何てこと無い物ですが、ひとめ見て気に入った五センチ位のミニカー。
チョロQみたく走る。
ラブリー。

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September 25, 2007

天才 青山二郎の眼力 (白洲 信哉)

51xa09w776l_ss500_ 青山二郎というヒトがどんな肩書きを持つ人かというのは、大変言い表しにくい。作家でもないし、評論家とでも呼べばよいのか?本の装丁もやったりしているが、どうやらそれも趣味の領域で、例えば昨今はPCの普及でお手軽になってしまったが、自分でお気に入りの自作CDジャケットを凝った風に作っているのと変わりない延長線上だと思う。思えば魯山人も得体の知れないヒトだった。
 カラー写真満載の本で、ワタシはコレに載っている骨董品が眺めたくて手に取った。骨董はこのヒト以前は茶道具が中心だったようだが、蕎麦猪口のような生活品も価値の対象となっていったという。
 表紙の写真の目が凄いですね。まさしく眼力を持っている目。中身の茶碗や壷の写真もしみじみ素晴らしい。

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September 23, 2007

プラネット・テラー

Grind_planet_1_1 先日東北新幹線に乗って談笑しているときに、新幹線を連結しているときの先頭車両の鼻の部分(先っちょね)は、どうなっているんだろう?というハナシになった。
 「あれはね、取り外して運転席に置いているんですよ」と言ったら、ワンテンポあってから、「アタマ悪いんじゃないの?」言われてしまうワタシ・・・。

 えー、そんな意味でですねぇ、アタマ悪い映画だよなぁ。プラネット・テラー。
 ヒロインが片足無くなって悲しみにくれていると思いきや、ソコにマシンガン装着して大暴れって、ちょっとカワイソウになるくらいアタマの悪さ全開のB級映画。ロバート・ロドリゲスの悪趣味がスパークしている。
 あんまりにも悪趣味なので、笑えるヒトとそうじゃないヒトがいるだろうね。内容はよくあるゾンビ映画なんですが、洒落で架空のB級映画の予告編を冒頭にくっつけていたりして、妙にグラインドハウスであることに凝ってます。あの予告編のバカさ加減には、初っ端から吹き出してしまった。
 2本立てとして考えられていたタランティーノの「デス・プルーフ」のエピソードがチラっと出てきたりして、楽しくタラちゃんと作っている風ですね。

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September 20, 2007

卒業(蟹江 西)

51gousgj2l_ss500_ Kanye Westの新譜「Graduation」
 ジャケ買いです。聴くまで日本人だと思ってたし。それは嘘だけど。
 村上隆のストーリー性のあるアートワークが最高ですね。「卒業」がそのままテーマになっている。
 この絵を見ながら1曲目のグッド・モーニングがかかると、なんとも切ない気持ちになりますなぁ。

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September 16, 2007

しらかわでしばかり

しらかわでしばかり

一泊して、福島の白河にいました。
山の中だったので、携帯のアンテナは立たないしで、帰ってきた今投稿。
んーまー、楽しかったですわ。2日連チャンで2ラウンドやったし。
白河ラーメンを食えなかったのは残念。

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September 13, 2007

今年最後の暑い日

Kotosisai5

 もう秋に突入しているのか。
 過ぎ行く夏を惜しんで。先週の土曜日の写真。

 しっかし暑い夏だった。

-MINOLTA TC-1 立川-


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September 10, 2007

泣ける程かっちょよい

 マーティン・スコセッシの撮ったストーンズの新作映画の予告サイトを観た。
Shine A Light | The Rolling Stones | Official Movie Site
 ロック・ショーのドキュメント撮らせるならこのヒトという大家だからな。
 予告だけでもメチャメチャかっこよろしい。
 来年の公開なのかぁ。早く観たいね。

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September 09, 2007

富士山

Ffuji3
 ちょっと前の写真ですが。
 めちゃくちゃ暑かった日の朝、空いている富士五湖道路にて。
-MINOLTA TC-1 富士五湖道路-


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September 01, 2007

デス・プルーフ in グラインドハウス

Deathproofbt1 タランティーノ監督の新作を、ヤもタテもたまらず観に行く。
 in グラインドハウスの意味とは、B級映画館専用とでも解すればよいか。ロバート・ロドリゲスと2本立ての企画モノで製作とのことだが、残念ながら2本立てでやってるハコには行かなかった。でもね、濃い映画だから1本づつ観るのがイイな。ボクは。
 キル・ビル、ジャッキー・ブラウンより良いんじゃないか。今回。
 タランティーノといったらコレ!という特に映画の主題とは関係ないハナシがダラダラと続く演出。しかも長回し。ミュージック選曲のセンスが今回も抜群。
 グラインドハウスということで、フィルムの傷とか音声の乱れとかを、意図的に入れてある演出もすごい。映画でスクラッチしてる感覚をワザとらしくなくやってみてる感じ。しかも切れたフィルムを唐突に繋げたような感じで場面が変わるのは、計算しつくされたコダワリの技だろう。
 ワタシは前半の感じで、ただ女の子たちがワイワイと喋って呑んで踊って、何の大きな事件も起こらずに映画が終わっても満足して帰ったでしょうが、中盤からのアクションもブチ切れていてスゴイ。
 で、ケッサクなのはラスト。吹き出したというか、はじかれた様に大笑いしてしまったよ。あんなエンドシーンを観て、映画館をニヤニヤしながら出てきたのは、まだリュック・ベッソンがちゃんとした映画を撮ってた時の、「ニキータ」以来じゃなかろうか。ま、なんてこと無いんだけどね。俺のツボにハマっただけ。ヒトが見たらどこが面白かったのか、ワカランだろうけど。説明するとネタバレになるだろうから、DVDになったときにでも語ります。
 面白かったなぁ。もう一回みたいなぁ。
 思うに映画って芸術って見方もあるけど、こういうB級を目指すのにコダワリまくった映画ってなんていうんだろ、細かいところまで丹念に精巧に作り上げたミニカーとでも言えばいいのだろうか。ただよく出来た作りに驚嘆するんだけど、オモチャなんだよね。で、それでもイイと思うんだ。楽しめる人が、思い切り楽しめれば。
 今回のタランティーノは、本人が一番楽しんだんじゃないの。ワタシも大満足でしたが。


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