« そんなコトを言っていたら、こんなことに! | Main | Soft Machine(Teddybears) »

March 20, 2007

プロフェッショナル

070217kenro8

 自分が気になって撮ったものを、忘れた頃に見たとき、なんでもない「しょーもないモノだなぁ」と思ったりしてるんですけど、こうやってモノクロに置き換えた時に、撮った時の自分が何を感じてそれを撮っていたのかが、ふと分かるコトがあります。
 撮っているときのコトを忘れているのではなくて、ただセンスとか直感で撮っているので、自分でも分からないことがあるんですね。
 ワタシの場合、詩作でも普通に文章を書くときでもそうなんですが、自分の直感だけでやりすごすようなトコロがよくあります。ただ自分のリズムだけで書いていたりとか。
 しかし、そういった創作というのは、極めてアマチユアリズムに近い行為なんだろうなぁと、思うわけです。プロは何故良いと感じているのかを、分かっている確信犯的な気持ちがないと、駄目なんだろうと。
 プロにも観念的なヒトは居ますが、それは人の言葉で表現しきれないだけであって、自分の感覚・センスの何たるかをわかっている。それがプロフェッショナルたる所以ではないでしょうか。
 観念的といえば、岡本太郎も石原真理子にしても、プロなんですね。だからブレない。長嶋茂雄だってそうだ。
 自分の感覚ってなんだろう?ということを、分析することが、自分のセンスを極めていく道なんでしょうね。

-T3 まだまだ金沢の写真-

|

« そんなコトを言っていたら、こんなことに! | Main | Soft Machine(Teddybears) »

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)


Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.



TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/30554/14304534

Listed below are links to weblogs that reference プロフェッショナル:

« そんなコトを言っていたら、こんなことに! | Main | Soft Machine(Teddybears) »