論文
仕事関係で論文みたいなの書いているんだけど、つくづく自分の文章の拙さに、あきれ果てている。
文体は仕事用とその他用のどちらにも対応できるように、訓練しないと駄目だねぇ。その他用って言ってるのは、こういう記事や、作詞などを指すんだけどさ。
いつの頃からか、歌詞はビートだという信念が出来て、音を発したときのビートや語感が上手くいけば、厳密に正しい日本語で無くてもいいやって心が出来てしまったからねぇ。
語尾の統一とかそういったものが適当になってしまったわけです。「てにをは」は、流石に意味が通じなくなるから、ちゃんとしようとしてるんですが。
色んな文章を沢山書かないとダメダネェ。
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