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February 28, 2007

古田織部の世界(久野 治)

488629493609_ss500_sclzzzzzzz_ 週刊モーニングに連載中のマンガ「へうげもの」が、すこぶる面白い。
 主人公である古田織部を中心に、本能寺の首謀者は秀吉であったというような、斬新な解釈を元に安土桃山を描いている作品であるが、そういった解釈は、ま、ワタシにとってどうでもよく(*本当はどうでもよくない。あの解釈は、この作品の千利休を語る上で、極めて重要なエピソードとなっている・・)、織部の並々ならぬ好奇心と物欲が、美意識へと昇華していく世界観が、マンガ的に面白おかしく描かれている所に、たまらなく心惹かれる。
 で、マンガはマンガとして、実際の織部とはどんなひとだったのか?司馬遼太郎あたりにそんな小説があったらいいんだけど、他を探しても織部に関する読み物はあまり無いんです。徳川家康との確執?があった為か、文献が少ないそうな。
406372487501_ss500_sclzzzzzzz_ 今回紹介している本は、そんな織部の研究書という位置づけの本です。
 ハナシとして面白いと思うかは人それぞれですが、かなり興味深い内容ですね。織部について諸説ある中で、本当にキリシタンであったのか?とか、切腹に至った理由とか。
 しかし、どれも確証のあるような説は、この本の中でも出てきていないのが、残念。特に、切腹に至る理由は、大きな謎だと思います。
 ますます興味が沸いてくるぞ。古田織部。
 「へうげもの」のつづきも楽しみですが、この間の金沢で旅行づいてきたので、織部をめぐる旅でもしてみようかな?
 

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February 26, 2007

No Shame(Pepper)

Peppernoshame_1 PEPPERの新譜。
 なんかノー天気というか、ノホホンとしたジャケが気に入り、購入。
 歌詞はどうだか知らないですが、サウンドもすっかり毒気の抜けた、ノホホン系ロック・ステディー・レゲエ。
 ちょっと前のビートの効いたジャキジェキギターのカッティングを期待したが、お預け。
 海でボンヤリ聴くにはいいかもと思いますが、ヘビロテにはならんだろうな。
 うーん、残念。もう一歩だったです。ワタシには。

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February 23, 2007

REC風景2

Rec_fukei1

 これまた先日のレコーディング風景。ウチのリズム隊。
 うーさんの落ち着き払った態度が絵になってるよなぁ・・。

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February 20, 2007

まんさくの花

Mansakunohana

 小出しにしているから、金沢シリーズが続くなぁ。
 写真は、まんさくの花。雪の残るうちに先ず咲くからってコトだと聞いていたが、万作の花と書く。
 兼六園に雪が無かったのは残念だが、そんな時に行ったら、すんごい寒いんだとか。
 よいところでしたよ。

-CONTAX T3 金沢 兼六園-


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February 19, 2007

土産話2

Oumiichiba

 金沢シリーズが続いていますが、冬の北陸といえば、カニ!ずわいがにじゃぁあーりませんか。
 近江町市場へ足を運んだんですが、店の親爺に聞くとあっちのカニもブランド化してて、なかなかお手軽では無いようで。
 地元のカニはしっかり足に色の付いたタグがついてるのね。で、お値段高め。
 写真を見ても分かるように、殆どが別の地方からのものだそうです。「ロシア産」なんて文字が読めますね。
 北海道あたりは、ほぼ年中獲れてお値段安め(千円二千円くらい違う)。味は?って聞いたら、「たまーに食べるようなご家庭の方は、分からないんではないでしょうか?」とのこと。ふーん。
 夕方に行ったからなんだろうけど、売られている生きてるカニは、全部北海道産だったよ。
 でも家で普通に食べるなら、獲れたその場で茹でられて出荷されたものが、間違いないんだとか。

-CONTAX T3 金沢-

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February 18, 2007

土産話

Ameyatawara

 帰ってきました。
 会社関係の技術研究会で、行ってたんですけどね。金沢。
 ま、そっちの方の論文も、なんとか纏まりつつありましたが、先日から言っているように、異常気象というか地球温暖化なのか?についても考えてしまった旅でありました。
 そんなことを言いつつ、それでもやっぱりせっかく来たんだからと、お土産とか物色するワケですが、泊まり宿の女中さんと、東京では売っていない食べ物の話をしていて、「イトメンのチャンポンメンの黄色のパッケージは、美味しいですよ」なんてぇハナシが転がり出た。
 多分笑うトコロだったんだろうけど、よせばいいのに、地元の会社の方や、名古屋から来た方も、「ありゃあ確かに東京で売ってないねぇ。旨いよ、ホントに。」などというので、その場にいた東京メンバーがその気になっちゃって、二次会会場(打ち上げね)に行く途中に見つけたスーパーにドヤドヤと入っていって、皆でイトメンのチャンポンメン5個入パックとか買ってるの。
 変な光景でしたねぇ。スーツ着たオッサン達が寄ってたかってインスタント麺を買い求めるシーン。
 ちなみに言っておきますが、金沢名産ではありません・・・。
 
-CONTAX T3 金沢にて-

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February 17, 2007

2日目

2日目
まだ金沢。
京都の木屋町に似た感じの所。
どこでも言われるのが、今年の雪の無さ。ここの人みんな、生まれて初めての事だと言う。

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February 15, 2007

金沢

金沢

金沢に来てます。
すげー寒く小雪も舞ってますが、全く積もっていません。
タクシー運ちゃん曰わく、こんなこと初めてだとか。
くれぐれも言って置きますが、仕事です。

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February 14, 2007

解読「地獄の黙示録」(立花 隆)

4167330172 特に大好きな映画だと意識したことはないんだけど、コッポラのこの映画は、たまに見たくなる。何でなのか、自分でもわからない。
 ロードショー公開したときに、友人と見に行った記憶があり、それが懐かしいということだけかもしれない。
 でも観るたんびに、違った印象を受け、新たな発見もある。結局、こういった解説が出版されるように、理解するのに容易でなく、それをクリアしたいという気持ちが働いているのか?
 大体、再び見たくなる映画といえば、「あの感動をもう一度!」みたいな気持ちが前提にあるのだが、この映画について、ワタシはそれこそ、大きな感動を抱いたとか、泣けてしょうがなかったというような、気持ちを持った記憶がない。
 それでも何故だか、またじっくり観たいなぁという気持ちが出てきて、それなら再度観る前に、読んでみようと思ったのがコレ。
 ベースとなったコンラッドの「闇の奥」という小説や、マーロン・ブランド扮するカーツの部屋に置いてあった本「金枝篇」、テーマ曲となっているドアーズの「ジ・エンド」などを手がかりにして、この映画を解説している。
 そこで語られる映画の意味は、ワタシにとって驚くほどのものでもなく「ああ、そうだったんだよね」と、自分の理解を確認整理出来たのはよかったが、それでは何で再び観たいという衝動に駆られるかについては、ワタシ自身、謎のままだ。
 実は立花隆という人の著作は初めて読んだので、このひとの文章って、読みやすいんだな、ってのがこの本の感想として新鮮だった。
 当映画のマーロン・ブランドの部分が難解だと思っている方は、読んでみるとよいと思います。
 しかし、不思議な魅力の映画である。

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February 13, 2007

120分9000円

 「3分700円」は探偵 濱マイクの名作。今日のタイトルは関係ない。
 ちょっと腰の様子が思わしくなく、うん、元々腰痛の持病は持ってないんだけど、多分、ゴルフの練習でおかしくしたんだろうね。久しぶりに近所の温泉に行って、サウナ入ってマッサージしてもらおうとしたんですが、暫く行ってないうちに色々システムを変えているようで、玄関先にある入浴や貸しタオルのチケットの販売機が、色んなオプションでワケ分からなくなってる。それこそエステコースみたいな感じで。
 ただちょっとマッサージしてもらいたいだけなのに、どれがどれやらワカランし、「手もみ処120分」なんてのが一番近いかなと思ったけど、ナニゲにチト値が張るし、もっと短くていいから、リーズナブルなものはないか?と、受付に聞いてみる。
 聞き方がよくなかったんだろうね。「マッサージは何分からしてもらえるの?」って。だって、見たところ120分しかないんだもん。「今からですと、16時からのご案内になります」って答えられて、質問の仕方を誤った自分に気づく。
 もう少し短い時間のマッサージを頼むには、販売機のどのボタンを選べばいいのかが分からないのだ、ということを理解してもらのに、相当手こずる。
 しばしお互いの理解を深め、最終的に押したボタンは、「ボディーケア・リフレ・角質60分」。なんだそれ?そんなこと言われて、マッサージのことだってワカランだろ。何かエステと共有したチケットなんだろうなとは思うが。
 でもなんとかそれで、普通にマッサージしてもらえたよ。
 温泉もマッサージも、普通に気持ちよかった。

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February 12, 2007

バブルへGO!!

 観てきました、コレ
 新旧天才アイドル女優の競演とかどんなもんだろうかと思ったが、感慨はなし。広末はもう少し仕事選んでもいいかもなぁ。気持ちはわかるけど。
 ま、面白いか?と聞かれれば、面白かったんじゃないでしょうか。TV向きだけどね。第一、顔のアップとかがTV的な取り方なんだもん。こうあるべきなんてのは、実際ないんだけどさ。オマケ沢山つけて、DVDだけで出すとかでもいいんじゃない。・・・ないかそれは。邦画は最近、人集まるからなぁ。
 阿部寛がココのところアブラが乗っていて、大変良いです。インタビューみたいなのを読んでも、頑張ってるのが良く分かる。広末は天才だから、それでよし。
 ギャグは面白いとは思わなかったけど、森永LOVEとか、色んなトコロに小ネタを見つけるのは面白い。
 これは凄いなぁと思ったのは、ブレイク前の飯島直子。ぽっちゃり顔と髪型。あの頃そのままじゃん。凄い。
 ネタバレあると、こういうエンタメ映画は面白くなくなるので、今はこのくらいしか言えないんで、すんません。

 この間、会社関係で久しぶりの友人達と集まって飲んだんだけど、その時に、昔のアルバムが出てきてさ。丁度、バブルの頃だよ。皆でテニスとかスキーとか行ってるの。着てる服とか、髪型とか、映画どおり。笑った。
 特に女の子の格好は顕著ですね。オトコはというと、みんな髪の毛の多さですか・・・・

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February 11, 2007

相模の国

Sagamisato1

 週休2日ペースの更新が、今年に入ってついに週2のペースだよ。色々忙しいってのもあるんだけど。
 一番の原因は、写真をあまり撮れなくなったことにあるかもね。つーか、良い写真を撮れる気がしないというのか。
 
 今年に入ってからの、現像一枚目がコレ。お正月に撮った、相模の国の根っこの神社付近風景。
 アグファのウルトラを久しぶりに卸し、気合を入れた。
 継続は力なんだから、続けないと何も起こらない。ゆっくりでも続けていこう。

-MINOLTA TC-1 伊勢原にて-


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February 06, 2007

先日の写真

Singasong0
 先日のスタジオ風景。
 新リズム隊になってからの、最近のオリジナル2曲を録音しようと。
 ウチのようなノリのロックバンドだと、live主体でノリ良ければよしってこともあるんだけど、曲のアンサンブルをバンドのメンバー同士で確認しあう意味でも、一発録りじゃなくて、トラック毎に録音していくやり方を、今の段階でやっておきたかった。勿論、前に録った時も、同じ思いがあったんだけどね。
 だから、あんまり時間かけずにとは思っているけど、どうしてもね、新しいアイデアを盛り込みたくもなるし、あらためて整理した音で聴き直すと、色々考え込んでしまうこともあるからね。やっぱり面白いものが作りたいんだ。

 まだベースメントな部分を入れただけだし、メンバーとスタジオの都合もあるので、日程調整難しく、2曲といえども、皆に聴いてもらうには、春を待つしかないだろうなぁ。

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February 05, 2007

レコ

 侍黒伍のリズム隊が変わってからの、初めてのレコーディング。
 日程調整難しい中、なんとか一日目終了。Gさん、ありがとね。

 肩が凝っているのは、多分、クルマ運転するときの眼鏡が合わなくなっているから。
 写真載せたかったけど、手持ちがないので、今度ゆっくりと。
 

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