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January 30, 2007

STAND UP(BLUE KING BROWN)

Stand_up もうこうなって来ると、なりふり構わない感じだな、俺は。
 少し前からよく行くcd屋さんの、とあるコーナーに置いてあったのが気になっていた、メルボルン出身というバンド。
 ダウン・アンダーって言ったら、最近だとジョン・バトラーとかを思い出して、置いてあるコーナーからもジャケットの感じからも、渋いアコースティックのイメージを醸し出していて、聴いてみたいなぁと思っていたら、日本盤も出たし、ITUNES STOREからも出たぞと。
 聴いて驚き。メチャメチャにキャッチーでフアンキーなサウンド。ラテンとリズム&ブルーズとレゲエと何やらとが渾然一体となって、ちょいと舌っ足らずのオネーチャンが歌ってる。あー好きだわ。ここんトコ、クラウドベリー・ジャムとかも聴きまくってたから、ノリのよいポップには小躍りせずにいられない。
 で、我にかえると、こういうのって、実は日本のポップスにも通じているものがあるよなぁ、いや世界中のポップスってみんなこうなんだよなと、思うわけです。なにげに。上手くいえないけど。
 だから、エポックメイキングかっていうと、そういうものでもなく、得体の知れない独自のオーラを出しているバンドとも言えないとは思う。ただ、なんか勢いが凄くあるんだ。にぎやかなパーカッションと、元気な女性ボーカル。
 気になるのは、こうしたキャッチーな楽曲のジャケットが、こんな渋い色合いの、ボール紙みたいなのを選んでいるってコトだよな。オーストラリア特有のセンスなのかな?バンド自体のセンスの底深さを感じるな。
 

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