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August 31, 2006

かつて…(ヴィム ヴェンダース)

4891943963 家の本棚から発掘。
 買った覚えはあったが、読んだ記憶が全く無い。多分、時間のあるときにゆっくり見ようと思って、そのまましまいこまれた可能性大。
 見てみて、大変面白かった。ヴェンダースの写真集であり、写真論。装丁も凄くイカしてる。コンパクトだし。
 彼が小津安二郎に傾倒しているのは周知の事実であり、その小津はハンパでなく構図に拘った人であったので、こうした写真集の外郭は固まっていたといってよい。
 そして、構図のハナシはおくびにも出さず、精神的な写真論を展開している。原題は「Once」で、「かつて」と「一度きり」の意味を併せ持つ。写真論を展開するにあたって、そうした意味の言葉をタイトルにしているところが、生真面目なドイツ人ぽくて、ニヤリとしてしまう。
 写真が好きな方にも、映画が好きな方にも、詩が好きな方にも手にとってもらいたいが、絶版。でも、色々さがすと古本として適価で入手可能のようだ。

 ちなみにこの本は、小津映画のカメラマンだった厚田雄春氏に捧げられている。
 しかし我が家にこんな本が眠っていたとは・・

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August 30, 2006

かも

060829_kamo

 最近トンと会っていない加茂くんという友人がいるのですが、彼のことではありません。
 今の仕事場は横浜市の工場なんだけど、その敷地の中の小さな池にご覧の通り、鴨が住んでいる。
 こいつら春にはまだピヨピヨいってた雛だったんだけど、結構でかくなった。
 人には慣れているけど、写真はウザいらしく、お尻を向けられてしまいました。

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August 29, 2006

ネバっこく

 やっぱ粘りなんだよな。スポーツでも写真でも音楽でも芸術でも、仕事でも。
 もうちょっと!もうちょっとやれば!って粘っていかんと、いいもんは作れんわ。
 「ま、これくらいでいいだろ」じゃぁね。予算との兼ね合いもあるが。
 うーん。しみじみと・・・

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August 28, 2006

純ちゃん、敵が来たわ!(BlogPet)

バンビィは、靖国神社とここへ包装しなかった。
ところで靖国神社でワタは包装したいなぁ。
ところできょう、ここまでミエミエとか包装しなかった。
ちなみにここまで包装するはずだった。
ちなみに靖国神社は黒糖は包装するつもりだった。


 またまたオミヤゲを頂く。

 ワタシの母です・・。

 カラフルな忍者装束の仲間と思われるくの一が、「純ちゃんの黒糖改革まんじゅう」
 国会議事堂はわかるとして、鳥居は靖国神社だねぇ。
ところで何故、忍者なのか?

 極めつけは裏の包装紙。

 ワタシが喜んだら、嬉しそうにしてました。



*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「バンビィ」が書きました。

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August 27, 2006

Seven&Bi-decade(吾妻光良&The Swinging Boppers)

Vicl62027 バッパーズの新譜です。出たんだね。買いますね。ローラーコースター物まで揃えているワタシとしては。
 相変わらずといえば相変わらず。ラップやスカを取り入れて、なんでもアリ風でいて、もの凄いコダワリを感じる。
 これは、コダワリの部分は、吾妻氏が古い黒人音楽に対してコダワリを持っていて、当の黒人音楽は、なんでもアリというスタンスを持っているからなんだろな、と思うわけです。
 黒人音楽は自由を求めていたわけですから、なんでもアリというスタンスは正しいのです。アレがダメ、こうあるべきは、無いはずなんだよな。
 オトナの節度で、そのなんでもアリを表現するのは、とても難しいことだと思います。バランス感覚。オジサンじゃなけりゃね。そういう懐の深さと、コダワリ加減をカッコイイと思うわけです。オッサンのワタシとしては。
 昨今のオヤジブームに乗るかもですね。考えすぎか?

 ライブみたいなぁ。

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August 26, 2006

熱いやつにしよう!

 暑さにヤラレているのか、飯食うと調子がよくないんです、なんていう若いのが居て、心配に思う。
 冷たいものの飲みすぎなんじゃ?と、色々アドバイス。ワタシもそんな経験あったし。
 やっぱり、暑い日でも熱い飲み物はよいですね。お茶とか熱いのをヅルヅルいわせなから飲むのがさ。
 朝一番から冷たく冷やしたものをガブガブ飲んでるってのは、なんだか良くなさそう。
 そういうワタシも、今夜は中華と暖めた紹興酒でした。紹興酒も、ロックはヤバイねぇ。グイグイいけちゃって・・。

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August 24, 2006

南国気分

 おあつうございます。もう8月も終わりそうですがね。
 今の仕事場の自販機はパックものと紙コップモノしかなくて、ちょいとツライ。
 紙コップモノのアイスコーヒーは旨いんだけどね。チト高くて量が少ないし、紙パックの飲み物はどれも今ひとつだなぁ。お茶ですら、なんだか変化球入っていて、旨くない。
 とうとう騙されたと思って、「南国気分シトラス風味」なるジュースを買ってみたが、何なんだ?コレ。
 商品名からして、いったいなんなのかワカラン。よく読むと、「ハーブの香り」って書いてあるし。
 何かの果汁ジュースなのかハッキリしないし、飲んでみるとすごく中途半端な味。ま、甘ったるくなくてよかったけどさ。
 謎の飲み物である。

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August 21, 2006

イン・ザ・プール(奥田 英朗)

M0196520601 あっちゅー間に読み終えました。面白いです。
 非常に個性的と人々の言う、精神科の医者が主人公。
 この医者に翻弄されながら、いつしか自分の病気が治っていく患者達。
 医者の計算なのかどうかは、ワカラナイ。
 現代日本社会への批判かどうかも、どうでもいいでしょう。誰もが何気なくそこに考え付くだろうし、それでいいのです。
 文章にリズムがあるからなのか、平易な表現だからか、すらすら読んでしまう。
 このシリーズで直木賞ですか。それも読みたいです。

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August 20, 2006

虹の戦士(北山 耕平(訳))

4872334795 インディアンに伝わるお話。
 インディアンについての本は殆ど読んだことが無いのですが、興味を持っています。何か日本人に通じるものを感じるんです。
 彼らのいうスピリット(訳すると精霊というのでしょうか?)の考え方は、日本の八百万の神様に近いのではないだろうか。万物の自然に対して謙虚である表れ。

 読んでみようと何の予備知識もなく、手に取ったこの本。伝説とか民話の様なものかと思っていたら、現代の話だったので「へぇ」とおもう。現代の少年が曾婆のアイズ・オブ・ファイヤー(インディアンの名前って、なんてカッコイイんでしょう)に導かれて、戦士の追体験をする話とでも申しましょうか。
 ストーリーはなんてことないのですが、成る程なるほどと思う含蓄が詰まっています。シンプルな挿絵も良いねぇ。
 素朴な絵本から、何か世界のヒントをもらった気がしました。
 彼らの物言いはスピリチュアルなんだけど、よくよく考えると、生きていく上で合理的なんだよなぁ。それは地球の生態系が合理的であるのと同じ事だと思うんです。うん。

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August 18, 2006

最後の山場

 夏休みの最後の山場は、友人達とゴルフだったのですが、蒸してぼとぼとになるほど汗が出るわ、ザァザァ雨に降られるわ、そうかと思えば強い日差しが降り注いで日焼けするわ、スコアはオハナシにならんくらいエライ事になるわで、満喫しました。地獄を。

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August 16, 2006

だらだらとしているわけですが

Panfzokuyuhis
 ま、休みなのでね。
 色々用事もこなしているのですが、通常時にあんまりやれないビデオを借りてきて見るとか、良いですね。
 最近のもので、観てなかったものでもと、フライトプランとか観てみた。
 上映時には、コレはダメだろうとパスしていたんだけど、何故か評判がよかったので、そんじゃ試しにみてみるかと。
 やっぱりダメでした。設定がムリすぎ。どうしたんだ?ジュディー・フォスター。もっと選んでいいんじゃないの?出る映画。それとも、やりたいと思ったのか?見に行ってたら、星はひとつかふたつだな。

 で、昔の名画をみようと、続夕陽のガンマン。
 大当たり。素晴らしい。アップを多用して予算ないところをカバーしていたと聞きますが、なんとも絵画的で出だしから引き込まれた。で、結構盛りだくさんで、いやぁ映画を観た!という気になったよ。
 南北戦争の描写とか「地獄の黙示録」っぽくて良いんだけど、テーマはそんなに深いものじゃないんだよな。無法者・流れ者の物語なだけ。
 いいねぇ、マカロニウエスタン。また色々掘り返して観てみるかぁ。

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August 14, 2006

太陽 THE SUN

Taiyousun0 凄い!素晴らしい。何とも、良かった。
 最初は裕仁天皇と大東亜戦争についてアレコレ書こうかと思ったが、そんな小ざかしい文章いらんです。是非観てください。
 イッセー尾形の演技が凄い。
 最後に出てくるだけなのに、「あたしが出るからには、持って行くところ持って行きますよ!」てな感じで、ホントに美味しいところ持って行きそうになる桃井かおりも凄い。
 っつーか、日本の俳優全員気合入っている。
 終戦直前から、人間宣言をするまでの裕仁天皇というモチーフを撮ろうと思ったのが、ロシア人であることが凄い。
 こんなの、アメリカ人も日本人も撮れないもんな。もし、日本人が撮ったら、人間ドラマという側面が限りなく薄れてしまう。ある種の社会的責任を負わなければならなくなるからね。そうした言い訳を用意しながら作らなければいけないから、どう転んでもウサン臭い映画になってしまうんだ。
 天皇陛下のお召し物がいかにも高級そうなのがわかるところも凄い。
 防空壕の雰囲気は、多分色んな資料に基づいているんだろなぁ。市ヶ谷の地下に入ったことがあるんだけど、そっくりな雰囲気だった。
 物語は当然、室内で地味に進むんですが、とにかくイッセー尾形の演技に目が離せない。単なるモノマネではない、感情の動き。
 天皇陛下は感情をあらわにしないようにするから、それを含めて、演技している。そして、その想いが痛いほど判る。
 あれは監督の演技指導があったのだろうか?少なからずイッセー尾形のアイデアもあったろう。
 パンフレット買おうと思ったら、もう売り切れ。
 単館上映だったけど、コレを観ようと沢山の人が駆けつけて、長蛇の列になっているのも凄い。
 もう興奮ぎみで、書いてることが何だかワカラナくて申し訳ない。

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August 13, 2006

長い一日

 ええ。夏休みに入ったんです。ワタシ。
 見たい映画が銀座で単館上映だっつーので、朝から駆けつける。
 これが大盛況。東京でもココしかやってないので、チケット売り場も長蛇の列。
 午後からも行きたいところがあったので、チケット売り場でムリ目なことを言ったら、意外と指定席とか獲れて、すんなり入場できた。

 この映画については、大変感銘を受けたので、また後日書きますが、映画終わって、品川でやるという友人の野外ライブへ直行。
 映画館も地下だし、銀座から品川へは地下鉄で行けるので、呑気にかまえていたら、品川着いて地上に上がると、土砂降り雷雨。メールで確認すると中止だと。で、そのままバンドメンバが集まって呑んでいるというパブへ。ま、大概一緒に呑みますわね。
 ひとしきり呑んで、その場が終わるわけですが、更に2次会(?)のカラオケまで着いて行ってるワタシ。
 グダグダになって家にたどりつくと、持っていたはずのケイタイが無い!
 焦ってそのケイタイに電話すると、最寄の駅近くのファースト・フード店にあった。そう。帰りに寄ってたんだよ。ソコに。
 で、取りに行ったりなんかして、午前様。明日は朝からバンドのリハです。もう寝ます。
 

 

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August 11, 2006

純ちゃん、敵が来たわ!

Jyuncyanman1 またまたオミヤゲを頂く。
 ワタシ向きに狙いを定めたのがミエミエの、ツッコミどころ満載な一品。「純ちゃんの黒糖改革まんじゅう」
 国会議事堂はわかるとして、鳥居は靖国神社だねぇ。ところで何故、忍者なのか?


 極めつけは裏の包装紙。
 カラフルな忍者装束の仲間と思われるくの一が、「純ちゃん、敵が来たわ!」って、敵って誰だよ?

Tekigakita2

 ちなみに買って来たのはワタシの母です・・・。
 ワタシが喜んだら、嬉しそうにしてました。

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August 10, 2006

今はもう秋

Hoppie7

 もう炎天であっても、残暑と呼ばなければならない季節なんです。

 そのつもりもないのに、何故か悲しげに写ったホッピーの提灯。

-MINOLTA TC-1 宇都宮-

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August 09, 2006

まぐろくん

Magurokun

 「ハイ。ちょっと失礼しまーす」って、こんなヤツ部屋に入ってきたら吃驚するだろうな。

-minolta tc-1 三浦海岸-

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August 07, 2006

ハードウェア・マニア(BlogPet)

きのうはここにインテルで理解しなかったよ。


*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「バンビィ」が書きました。

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少年(千原 浩史)

Shounenjk 「少年」というタイトルが、イイ。的を得ている。
 好奇心が、オトナの決まり事に勝ちえる人種。自分はそういう人なのですと、紹介している。そんな意図を感じる。
 多分、時間と粘りがあれば、太宰治みたいな小説になったかもしれないが、詩という形式をとっている。
 それじゃぁ「詩」というのは、お手軽に書けるのか?と言ったら、それはそうとも限らない。リズムが重要だからだ。
 リズム感の無い人というのもいる。そういう人はある程度訓練が必要になるが、天性としてリズム感がある人だっている。
 お笑いもリズムだからね。プロフェッショナルなら、なおのこと、人をひきつける詩が書けないはずはない。

 ズバリ面白かったが、千原ジュニアの面白さとは何なのかを考えると深くて、筆が進まない。逆に、「面白ければ、何だっていいやん」と、袈裟切りされるのがオチだろうが、そういうズルさがチラチラ垣間見れるのが、ちょっとハナについて、少しイヤ。
 それと、もう少し沢山読みたかった。

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August 06, 2006

真夏のマジ

Tama2ko

 梅雨がなかなか明けないなぁと思ったら、本気の暑さ。
 この炎天下の中、会社のゴルフコンペとか行ってるし、なんと過酷な週末であろうか。
 先週まで完全ロックモードのワタシだったが、日曜日はやっと一休み。

-minolta tc-1 平塚海岸-


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August 03, 2006

ライブレポート

Samurai0730bari バタバタとしながら、侍のliveレポートをやっつける。
 まさしく「やっつけ」・・とほほ・・・
 当日、来られなかった、気になっている方も、セットリストくらい確認できるようにと。

http://www.geocities.jp/baridayo/live.htm

 事務的な記事ですまんねぇ。

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August 02, 2006

ひひーん、ぶるぶる

Hihinn

 LIVE後は、まったくもって忙しい。音源の整理とか、写真とか、ビデオとか。
 ええ、愚痴です。
 写真は、それでも勢いつけて生きていきますという、ワタシの心の表れと。
 まあ、なんてポジティブな人なんでしょうと。

-MINOLTA TC-1 宇都宮にて-

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August 01, 2006

liveご来場ありがとうございました

まことに。
ありがとうございました。
次の構想、日取り、全て企画中でありますが、毎回、すこしづつでも新しい何かをと思う故、遅れがちな事おゆるしを。
今回のレポートは、またバンドのHPにてアップしますので、これまた暫しお待ちを。

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