ブルーズ・ムービーのトリ ライトニング・イン・ア・ボトル
今年後半のワタシを支配していたdvdboxセット「ブルース・ムービー・プロジェクト」。この大トリというか、別冊というか、BLUES100周年を記念して大御所を呼び集めたコンサート・ムービーが、コレ。
ボックスセットで少し草臥れてきていたワタシだったので、封も開けずに置いてあったのですが、いやはや、舐めてました。ごめんなさいと言います。これはすげぇや。
なんていうか、捨て曲がないじゃん。映画のオープニングで、バディー・ガイが歌い始めるトコロから、もう釘付け。ナタリー・コールのパフォーマンスで、これはもうタダゴトじゃないぞって。
クライマックスはソロモン・バークだね。ありゃ本当に凄いねぇ。
予告やポスターでは、スティーブン・タイラーとか大きめにフューチャーされてましたが、全然小僧でした。ま、よい演奏だったけどさ。
他に誰が凄いかって、やっぱしスティーブ・ジョーダンに止めを刺すんでしょう。音楽監督ということで、長丁場と大人数を纏め上げた功績は、大きいですね。キースがプロデュースしたヘイル・ヘイル・ロックンロールも、この人関わっていたよなぁ。あれで勉強したんだろうな。
必見でしょう。
これでやっと今年のブルース・ムービーから開放されたと思いきや、再びブルースに囚われ続けるワタシでした。
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