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November 30, 2005

海老のカクテル

ebicacktail
 タイトル通り。
 前に乗った東京湾でパーティー船にて。
 料理、特に動物性のものを凝視すると、なんでかグロな感じですね。
-minolta tc-1-

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November 29, 2005

デビルス・ファイヤー

B0006ZXETI ブルース・ムービー・プロジェクトのboxセットを、ようやく見終わる。最後に観たのが、これ。
 プロジェクト中唯一の黒人監督で、これまた唯一、ドラマ仕立ての作品。
 昔のモノクロ・アーカイヴ映像と、ドラマの映像をシンクロさせて、なかなかの演出。そして、ミシシッピのカラーの風景は、なんとも切なく、美しい。
 テレビ番組としては、保存版級の佳作ですね。黒人監督って、どうしてあんなに美しいカラーが撮れるんだろう。
 作品の主旨として、bluesに関わる人たちの説明っぽい描写が、どうしても切り離せなかったのでしょう。そういうこともあって、物語として少し消化不良になってるんですが、それでも切なさみたいなものが伝わり、最後、じんとしました。

 ブルース・ムービー・プロジェクトの中のオススメは、これと、「レッド、ホワイト & ブルース」かな。

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November 28, 2005

たいそう楽しくなってきた

 またしてもゴルフ。今年4回目。
 上達したとは言えないが、自分の中では、少しづつ習得していっている実感があって、楽しい。
 もちっと上手くなれば、駄洒落連発しながら、御気楽にのんびり回れるのだが、、、。

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「思い出し吃驚」(BlogPet)

一生懸命はネットでワタシは逸れて行きますが、バリウムの副作用が騒がれ始めましたね
バリウム製剤に行くんですが
思い出し驚き
みたいなのが、つらいんだよ
ハナシは結構クスクスやるんですけど、ちょっと出来た気がしたんですけど、ちょっと出来た気がしたんだよ
と、バンビィは思ったの♪


*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「バンビィ」が書きました。

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November 26, 2005

「思い出し吃驚」

 いやさ、思い出し笑いってあるじゃないですか。ワタシは結構クスクスやるんですが。
 思い出し泣きとか、思い出して怒り出したりとか、まー、いーかげんにしてほしいんですけど、そんな人もみかけます。
 しかし、「思い出し驚き」みたいなのはないねぇ。驚くっていうのは、想像を絶した時になるものだからねぇ。
 思い出してるってことは、想像するよりなにより、経験になってるものだから、思い出してあらためてドッキリするなんてこと、なかなか出来そうにない。
 でもワタシはバカだから、一生懸命やってみたんですけど、ちょっと出来た気がしたんです。心臓がドキーッて。


 多分、不整脈だと思います・・・。来月、人間ドックに行くんですけど、そん時に出たら、色々めんどくせーんだろうなぁ。子供の頃から、たまに引っかかってたんだよ。

 ハナシは逸れて行きますが、バリウムの副作用が騒がれ始めましたね。
バリウム製剤に副作用情報、過敏症に使用禁止 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
来月のドックでは、飲まされるんだろうか?
 あれってさ、バリウムを飲むこと自体はつらくないんだよなぁ。炭酸飲まされて、ゲップするなってのが、つらいんだよ。

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November 25, 2005

やっぱりストーンズはいい Rarities 1971-2003(The Rolling Stones)

B000BP86MI シングルカップリング(もうB面て言わないよなぁ)や12インチ曲を集めたコンピなんで、色々批判も出るでしょうが、聴いてみるべきですね。何か言おうとするなら。
 ワタシもこのリリースとか、選曲に懐疑的だったんだけど、まとめて聴いてみると、やっぱり良いわぁ。
 デジパックのジャケットも好きなんで。これはデザインもいいねぇ。サム・ガールズの頃のプロモ・ビデオの写真だね。Respectableかなんかだったと思う。ミックがジャガー持ってんの(笑)。みごとにビル氏はフレームアウトされてるなぁ。
 ジャケット開くと、曲の解説が書いてあるブックレットみたいなのがついてます。いつの発売でどのシングルのB面だったかとか。

 タンブリン・ダイスはワタシの予想通り、ワイルド・ホーシーズのカップリングのやつだったね。テレビでやったストリップドの場面で、ピアノだけで歌いだすリハ風景から、ステージライブに切り替わるバージョン。
 へぇと思ったのは、Let it rockで、これが1971年のイギリスサヨナラ公演(この頃はイギリスの税金が高くなっちゃって、ストーンズも海外に移り住むようになったんだ)のリーズでやったバージョン。もちろんギターは、ミック・テーラー。そうか、タイトルの「1971-2003」で気が付けばよかった。この曲もイギリスではブラウン・シュガーのB面だった。レアといえば、Through the Lonely Nightsよりこっちの方がレアかな。

 レア自慢ばっかりしててもしょうがないワケで、要は、アルバムとして良いか悪いかなんだけど、良いんですよ、コレが。
 ワタシの場合思い入れとか思い出とか、いっぱい詰まっちゃっているからかもしれないけどね。ストーンズのこういうトコロが好きだっていう、たとえばグルーヴ感とか、猥雑さとか、イギリス人ぽいメロディーの美しさとかね、そういう色んなものが、宝箱のように、ここに入っている。いろんな時代を越えて。
 そんな各時代の技術と作風を、こうやって並べられて、違和感がない。ベースにBLUESとかリズム・アンド・ブルースがあるからなんだろうけどね。
 ジャケ裏に、
"Listen as the band reiterprets some of their greatest songs, retraces their blues and R&B roots and adds new textures to the most distinctive sound in rock'n'roll"
と、こっそり書いてあるのが印象的。大きなお世話なんだけど、妙に真摯に受け止めてしまった。
 最初に言ったように、まとめて聴くと、多種多様な中にもストーンズを感じさせる凄さがあって、そこに感じるストーンズは、おちゃらけた気持ち(ストーンズ・ファンって意外と、キースがカッコイイからそれでいいんだよ、なんて言うでしょ)でなく、やっぱりワタシはストーンズのここが好きだったんだよというストーンズだったんですね。それをアルバム全部を聴き終わって感じられたことが、今回の意義だったと思います。

 作る側も色々モメたんでしょうね。この曲入れようとか、あれはどうするとか。それよりなにより、こんなアルバム作ってどうすんの?とか。
 それでも、これを聴いてみて、CDにしないで埋もれさせるにはもったいない、という強い気持ちがあったに違いないことは、確信しますね。確かにもったいないわ。

 オリジナル・アルバムではないんだけど、これを聴いて、ワタシはストーンズに出会えたことを、なんだか、感謝しました。みんなに薦めて、無理やりにでも感謝させたいです。大絶賛ですね。
 でも、オリジナルじゃないので、アルバム自体は星4個。何故って、ズルいから。こんなん出そうと思ったら、まだまだ良質なコンピがいくらでも作れるぜ。なんたってストーンズなんだからね。

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November 24, 2005

コートを出して

 11月も後半に入って、関東では涼しいというよりは、冷える感じになってきた。
 通勤にコートが必要になってきたんだけど、職場の若い衆は、そのコートを着てくるタイミングが難しいと言う。
 「いいじゃん、寒いと思った時に着れば(俺はもう着て来てるけどね・・)」
 「そうなんでしょうけど、次の日に暖かかったりすると、、、一度コートを出して着だしたら、毎日続けたいじゃないですか。着て来たり着なかったりすると、会社とか店に置き忘れるんですよ。」
 むーん。そういうものか。そういえば、ワタシも先日、今シーズン初めてコート着ていったときは、帰りに忘れそうになったよ。
 ということで、コートを着るタイミングは難しいそうだ。
 でも、会社帰りに、木枯らしに吹かれるなんてキビシイよなぁ。あれって、朝から吹いてるわけじゃないんだよ。ある時、夜に会社から出ると、いきなり吹いてたりするんだよね。
 ま、ワタシは朝早いので、今でも充分寒いんですけど。

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November 23, 2005

逆光

kimomiji
 いまだにLOMOの写真の質問で、トンネル現象が出来ないんです、なんてのがよく出てきます。そういう方の写真を、一度見てみたいなぁ。結構なんでもなく出るものなんだけどね。
 やっぱり、逆光というか、明暗の落差のあるものを撮ったりすると、顕著に現れますよね。周辺光量不足。
 グラデーションが幻想的。

 -MINOLTA TC-1 AGFA ULTRA100 平塚-

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November 22, 2005

長距離バスカラー

buscolur
 もう半年以上前になりますが、ゴールデン・ウィークの前日が仕事の工程納期だったこともあって、目一杯ギリギリの仕事をしておりましたまさしくその納期(いつもそんなじゃねーか・・)。
 ワタシ自身は管理職なんで、実際に作業携わっていないんですけど、もう終電もなくなるまで、ギリギリに皆の仕事を完了させ、チェックし、「ヤッター!終了」てな達成感もちょっとあり、でも、電車もさっきなくなっちゃったし、チト、皆で打ち上げでもかねて呑みに行くかぁ?なんて、そのまま朝までやって始発で帰るかと、思っていたら、みんなまだ電車があるから、帰るなんて言いやがる。俺一人遠い所に住んでるのよ。
 明日朝早くに田舎帰るんですよとかさ、そういうの。あっそ、、、みんな帰るがよい。寂しい気持ち半分、みんな連休明けは元気で出てきてねー、なんて笑顔まで振りまいて。
 で、ワタシはどうしようか?タクシーで缶ビールとか呑みながら帰るか・・、そういえば東京駅の八重洲口から、深夜バスが出てたな、ハナシのタネにいっちょ乗ってみるかと。
 八重洲口に降り立つと、高速バス乗り場なんですね。色んなところに行ってる大きなバス。結構ゴージャスな感じ。前に書きましたが、横浜から木更津に行った時は大変快適だったし、その時並んでいる人の数も少なかったので、ちょっと期待。金額は4000円弱で、タクシーより断然安い!
 乗り場にやってきたバスは、路線バスに毛の生えたようなものでしたが、ま、空いているなら良いだろうと乗り込んだんです。
 バスは東京駅から新宿駅を回って、横浜市を抜けて湘南方面へというルートなんですが、新宿での乗車率はエライことになって、補助席全部使って、まだ乗り切れない。乗せろ・駄目だって喧嘩が始まるし、まぁ皆酔っ払っていらっしゃるようで。
 そんなトラブルがあったり、工事で渋滞したり、GWの前日だったせいもあるんだろうけどねぇ。結局着いたのが午前4時半・・・。
 そういえば、昼から何も食べてないことに気づく・・・。牛丼とか食おうと思ったら、そのお店でもヨッパらいが大暴れしていて、店長に食って掛かってるし、ま、それを遠目に見ながらも喰ったけどさ。松屋の牛丼。
 家に帰るには、その最寄の駅から更に3キロあるんだけど、始発前でタクシーもなかなか来ない。歩いて帰るには、もう草臥れ果てていて、いやぁ、いい思い出がなかったなぁ。深夜急行バス。

 写真は、その長距離バスの乗り場。赤が何処行き、とか分かるように地面にラインが引いてあるんだよね。

-MINOLTA TC-1 東京八重洲-

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November 21, 2005

ワタシのギターシリーズ

fk1 ワタシのギターシリーズは何回目になりますかね?5回くらいですか?聴かれても、困るでしょうね。

 コイツは一番の新参者ですね。SCHECTERの近藤房ノ助モデル。
 見たらわかりますが、テレキャスター・タイプのシェープですが、ひじの当たる部分とバックにコンター加工されてます。どうしても軽そうな奴を選んじゃうなぁ。その実、そんなに軽いもんじゃないんだけどね。
 音は、テレキャスの音をそのまんま出せるようにしてあるんだけど、欲をかいて、フロントはミニ・ハムがついてます。っつーかそれがウリなのか・・。このミニ・ハムがなかなかイケる。結局3ピックアップになってしまっているわけで、なんとハーフ・トーンも出せる5ウェイ・スイッチに、トーンのツマミを引っ張ると、フロントがシングルになる仕組み。USAのパーツを集めてきて、日本で組み立てたってハナシです。

 SCHECTERのページで近藤が語っているけど、フェンダーのギターにギブソンの音も求めてしまうような、欲張りなギタリストの心を満足させるために作った、みたいなトコロが確かにあるねぇ。パーフェクトって言ってる割には、フサノスケ自身も、あんまり使ってないみたいですが。まぁ、メインの黒いストラトが、大村憲司の形見だからかも知れません。
 色んな音が出すぎて、どうしようか迷うところもあるんですが、フロントのハムとリアを曲によって使い分けてる感じですか。ズバリ、良い音なんですけど。

 正しく欲カキギターだな。中古だったんで、市価の半分ってトコロですか。買ってすぐにネックが激しく順ゾリ。前の所有者は、相当太いゲージを張っていたとみた。
 ベンリなヤツなんで、こいつも沢山使っていきそうですね。大事にしよう。

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November 20, 2005

モノクロを試してみようか・・

minato7

 なんか冴えないなぁと思っていた写真を、レタッチでモノクロにしてみたら、結構イケそうな感じになる。
 ハデな色使いも好きなんだけど、白黒もこれから試してみようかなぁ。(モノの試しにって、駄洒落てみる・・)

-MINOLTA TC-1 平塚新港-

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November 18, 2005

ロバート・サブダの日本語版

前に紹介したロバート・サブダの本(飛び出す絵本ね)が、日本語版で出始めたので、是非紹介しておこうかと。
 「オズの魔法使い」と、「太古の世界 恐竜時代」。
 本当に、手にとって見てもらったら、「これは!」と思うほど精巧なものです。
 宣伝ばっかりですまないねぇ。なにも貰ってないんだけどね。
 ま、興味のある方は。

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November 17, 2005

フィール・ライク・ゴーイング・ホーム

B0006ZXESO ブルース・プロジェクトの製作総指揮であるマーチン・スコッセシが、直接メガホンをとった作品。

 マーチン・スコッセシゆうたら「タクシー・ドライバー」ですが、「ラスト・ワルツ」も伝説ですね。大体、ロックのライブ映画は今のところ、この人のラスト・ワルツか、ハル・アシュビーの「 レッツ・スペンド・ザ・ナイト・トゥゲザー」じゃないですか?出てるミュージシャンをワタシが好きなだけかも知れませんが・・。あともう一個、「ヘイル・ヘイル・ロックンロール」ってえのがあるんだけど、もう入手難しいのかな?dvd化を強く望むのですが。

 ハナシが逸れているので戻します。巨匠マーチン・スコッセシですが、今回はテレビ的にポイントを絞ってきましたね。bluesをアフリカまで辿るってテーマ。
 若手ブルースマンのコリー・ハリスが案内役みたいになって、ケブ・モとかとジャムったり、ミシシッピからアフリカに飛んで、アリ・ファルカ・トゥーレに説教されたり(この人のカリスマ度はすごいねぇ、コリー・ハリスは恐縮しきりだし)と、展開があって、ま、面白い。
 「ま、」って一言入ったのは、今回ブルース・プロジェクトのセットを見続けて、疲れて来ちゃったのよ、正直言って。ブルースを語ろうとすると、どうしても黒人の歴史と切り離せないところがあって、そこが突き詰められていくでしょ。それはそれで良い。その通りだし、あのビートと心情を解き明かすには、それしか無いだろう。でも、それが解説として行われるから、沁みこんで来ないんだ。もう分かったよと言いたくならないですか。解説ばっかりでやられたら。
 この作品で気になったのは、ジョン・リー・フッカーについてで、「彼の音楽は聴いていて愉快になるものじゃない」みたいなナレーションがあり、その後、「彼の音楽は、その昔を知らない人たちからウケ始めた」ときて、coolなビートで踊っている白人達が写る。でも、どう聴いてもあのビートはcoolだった。この溝。
 はたして、ジョン・リーはその溝を悲しいものと思っていたか?音楽的に解き明かして行きたいのは、そういった心だなぁ。ワタシは。

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November 16, 2005

神罰(田中圭一)

4872572963 カバー見つけただけで吹きだしました。これはイケません。出会い頭にパンチ食らった感じ。なんなの?この鏡餅みたいな女は?
 最低漫画全集と副題がついてます。
 手塚治虫のパロディーとなってますが、ストーリーのパロディーではありません。手塚治虫の描きそうな人物・アングル・描写が、本当に細かくクローンされているとでも良いのか・・。このコピーぶりが見事。
 で、内容は下ネタっていうか、ほとんどエロマンガ。シュールなぶっトび方が妙にワタシのツボで、何度も読み返してしまうゾ。
 巻末の、しりあがり寿氏との対談に、フンフンとうなづいたのでした。
 

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November 15, 2005

秋の道路沿い

akisyasin1

 ゆっくり出来る週末が良いお天気だと、カメラですね。秋なので、色んな色も映えるし。
 微妙な時間帯に空を撮ると、いろんな色が混じっているのが分かります。
 なんだか青が筋みたくなっているのは、雲じゃなくて、スキャナがボロイからか、色の変化にデジタル処理が追いつかないのか・・。
 TC-1も周辺光量不足のことをとやかく言われるコトがありますが、ワタシは大好きですね。ロモみたいに開き直って、トンネル現象とか言えばいいのに。ま、TC-1持つような人は、口が裂けても言いそうにないけど・・。
-MINOLTA TC-1 AGFA ULTRA100 厚木-

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November 14, 2005

ブラザーズ・グリム

b_1024 ファンタジー物。これがヴァン・ヘルシングみたいなのを撮っている監督がやってたら、気にもしなかったろうけど、テリー・ギリアムだって言われたら、やっぱ観てみようかなぁってなります。
 森の中の描写なんて、ホーリー・グレイルの頃と、ちっとも変わってないね。
 ジョン・クリーズをして、「ギャグ映画なんだから、あんなに凝ったものにしてもらっちゃ駄目だよ!」なんて吐き捨てられた彼ですが、今にして思えば、映画監督の道への餞だったのかもしれません。

 ま、ソコソコ面白く観ました。ファンタジーというよりは、ブラック・ユーモアに近くて、クスクス笑いながら観れるんだけど、ちょっと中途半端かな。子供が見るのを前提にしているから、そうなるのか。それなら、人が人を殺すのは、止めた方がいいね。もしくは、子供客を捨てて、ブラックに死にまくるか。

 グリム童話を、フランス軍がヨーロッパを席巻していることに対する小さな反抗として、各地方のプリミティブな言い伝えを広めて、村・個人のアイデンティティーの回復を図るという解釈で、見せてるんでしょうか。
 最初、「魔法なんて無い」というような前提のもとに、物語りが始まるのですが、フランス軍が出てくるあたりで、魔法があっても良いじゃないか、、という気持ちにさせていくあたりは、面白いですね。
 出てくるキャラクターというか、人種も、ドイツ人・フランス人・イタリア人など、誇張されたお国柄が笑えました。特にイタリア人。残酷なお調子者ってのが、クスッと笑えます。

 でもまぁ、テリー・ギリアムの傑作はフィッシャー・キングかな。
 しかし、こんな映画撮れるんなら、どうしてラマンチャの男は撮れなかったのか不思議ですね。やっぱりドン・キホーテには、呪いがあるのでしょうか?

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November 13, 2005

アタシの手のアブラで

 仕事柄、いろんなビルに出入りして、情報系の仕事なんでセキュリティーのかかったビルってぇのは、もう珍しくもないですね。
 一般的によくあるのは、磁気のidカードとかが配られて、ドアにかざすとか、読み取り機械に入れるかしないと、部屋のドアが開かない仕組みになったりしてる所。

 新しい仕事場(プロジェクト・ルーム)は、指紋認証で、ドアの横に読み取り機があって、これに指を置くとその人だと認証して、ドアの鍵が開くというものなんだけど、その部屋で行われているプロジェクトに参入するにあたり、ワタシも指紋の登録をしてもらったワケです。
 ワタシ以外にも10名以上が指紋読み取り機に並び、係の若い女性が、登録端末叩いたりしながら、「はい、人差し指を置いてください。放してください。今度は左手を・・」なんてやってくれるですが、ワタシの時だけ、なかなか機械が指紋を読んでくれない。
 「もうすこし、指紋の渦の真ん中を中央に置いて見て下さい・・。駄目ですね・・。もっと強く押してみてください。」なんてやりとりしてるんですが、うまくいかない。女の子はあくまで笑顔で、イラついているというよりは、困ってしまった照れ笑い。(むーん。好感度大。)
 「もしかして、乾燥肌ですか?そういう人ってなかなか読んでくれないんですよね。」「ええ、本のページも上手くめくれない時があるんです。ちょっと、、しゃぶってみましょうかぁ・・」なんて冗談で人差し指を口に入れようとしたら、慌てて押し留められられました。(あたりめーだ。次待ってる人だって嫌だろう・・)
 で、どうするかと思ったら、「それじゃ、アタシの手のアブラで・・」と、そのコがワタシの手をキュッとニギニギ。いきなりの行動に、たじろぐワタシ。何故かそのコの手は汗ばんでるし。

 結局それで読み込み登録OK。おぢさんの心もちょっとポッとなって、いやあ、よかったよかった。
(なんか今日はスケベジジィ日記だな・・)

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November 12, 2005

マルーン5 ライヴ!

B000B63EOM ルックスもさして良いとは思わないし、ステージングもなんてことはない。
 映像も奇をてらったものでなく、演奏だって、ま、ソコソコか。
 でも、ひたすら曲がいいね。何てことのない映像なんだけど、見入ってしまう。途中でやめたくならないし、眠くもならない。

 マルーン5の映像を見たのは初めてで、そのヒトトナリも、思っていたのと違って、すんげぇ普通の人だった。っつーか地味。笑っちゃうくらい。なんか、等身大の一般的なアメリカ人。
 これだけ売れて女の子からキャーキャー言われて、スターっぽいステージングをしてるんだけど、なんだか真摯な態度に好感度大。新人が一所懸命やってます、って感じ。

 もうずっと新譜を待っているんだけど、ようやく作成しているそうです。リリースは来年中くらいか。
 インタビューで、新譜は前作ほど商業的に成功するとは限らないけど、ファンにはガッカリさせないものになる、なんて、期待したくなるね。

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November 11, 2005

昼飯

 昼飯はいつも外食。
 お弁当を買ったりするより、どっかのお店に行くのが好き。
 ココ最近、新しい仕事場がオフィス街になって、行く場所に困っている。たまに見つけても、凄く高かったり(やっぱり、毎日の昼食に1000円は痛いよ)で、なかなか大変だよ、東京都中央区。

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November 10, 2005

ストーンズ レアもの

 年明け、ストンズ来日ということもあってか、商業的にいろんな動きがある。
 まずは、新譜というか、昔のレアモノの正規盤発売。
 Rarities 1971-2003
 ワタシは買ってしまうんでしょうが、音源は100%持ってます。ブート含め。
 ま、目玉はThrough the Lonely Nightsかな。イッツ・オンリー・ロックンロールのシングルB面だったやつですね。ジミー・ペイジが参加してるっていうんで有名です。
 これはワタシの予想ですが、2曲目のタンブリン・ダイスはストリップドの頃のワイルド・ホーシーズのカップリングだった奴じゃないだろか。これ、聴いていなかった人いたら、聴きモノです。
 あと、個人的に手に入れたいのは、MISS YOUの12インチモノかなぁ。それ以外はどうでもいいかって感じ。
 レアっていうけど、結局、もうひとつだったからメジャーになっていなかっただけなんだよ。食べ物とかと同じでね。凄く美味しかったら、もっとメジャーに出回っているワケで、例えば、伊豆ではイルカの味噌煮なんてぇのを一般家庭で食べたりしていますが、全国区にならないのは、やっぱり全国区的な味としてもうひとつだからでしょ。そういうもんなんじゃないかと。Through the Lonely Nightsも聴いたけど、やっぱりねぇ・・・。
 レアものっていうなら、誰がきいてもグウの音も出ないものをお願いしたいよね。例えば、アウト・オブ・コントロールのドン・ワズ・ミックスとか(これブートで聴きましたが、もんの凄いです。カッコイイ!)、73年のラジオライブ(巷でいう、「ナスティー・ミュージック」ってやつですね)とか、78年ライブとか(ラスケイド、もしくはハンサム・ガールズってブートですね。これもラジオライブなんですけど、凄い迫力)。
 なんか世界中で同じことを言ってる人がいそうなんで、そのうち出てくるんじゃないかなと、淡い期待をしているわけです。

「Rarities 1971-2003」を手に入れたら、また感想かきますね。

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November 08, 2005

あの人からの手紙

 ああ、「かぐや姫」なつかしね。って、そうじゃありません。
 占い?それも違うし、結果を見たら、なんだか舐められているんじゃねーか?とも思います・・。

あの人からの手紙

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November 07, 2005

ロード・トゥ・メンフィス(BlogPet)

きのうはBARIはバス演奏された!
バンビィがメンフィスへオーバーラップするつもりだった?
BARIが地っぽい出発しなかった?


*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「バンビィ」が書きました。

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Ferrington Guitars

ferringtonb かなり前、92年くらいに買った洋書を、久しぶりに引っ張り出す。
 ダニー・フェリントンというギター工(「ぎたーえ」とは読まないこと。「ぎたーこう」と読みなさい。)は、マニアックに有名な方ですね。そのフェリントン・ギターの作品集。美しい!
 見てお分かりの通り、本のデザイン自体が台形です。CD付。
 ま、いろんなミュージシャンに依頼されて、特注で作ったギターの写真を並べていて、そのミュージシャンが写真のギターを使った演奏のCDが付いているわけであります。

costerog CDのパフォーマーは、ライ・クーダ、デビッド・リンドレー、JJケイル、アルバート・リー、ドン・ワズ、エルビス・コステロ等など20トラック。
cobang 写真だけでも、ピート・タウンゼント、カート・コバーン、リンダ・ロンシュタット、クリッシー・ハインド等、有名どころを揃えて41人。

 どれもこれも凝ったデザインと渋い装飾で、尚且つ機能的。
 アコギの美術的な造形もよいですが、カート・コバーンモデルの、ジャガーとムスタングを混ぜたような、機能を追求したものも、捨てがたいですね。

 秋の夜長にCDかけて、写真集をゆっくり観るのも、オツなものです。(やっと、ゆっくり出来るようになったからね)

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November 06, 2005

Hit the Floor(Breakestra)

B000AZ9BUK LAのファンクバンド、「Breakestra」。ジャケ買いです。
 なんか、古臭いような何気ないジャケ写に、なんだろコレ?と興味を惹かれて、ファンクなのか、黒人ひとりしかいねーぞ、HIP HOP?とか思って試聴してみたら、ホントにオリジナル・ファンクでした。キライじゃないです。こういうの。

 どうも色々調べると、やっぱり元々ヒップ・ホップの元ネタファンクとかをカバーしていたらしく、今回のアルバムはセカンド。で、二枚目にしてオリジナル勝負に出てきたワケですね。
 サウンドのガサガサ感が、70年代を意識しているようで、なんか古い音源を聴いている気持ちになりますが、そういう演出がニクイですね。タランティーノの映画音楽になりそうなガサガサ感とCOOL度合い。

 で、更に調べると、このバンマスのマイルズ・タケットって人は、リトル・フィートのフレッド・タケット(ローウェル・ジョージ脱退以降の人ですね)の息子なんだって。ふーん。あそこから、こういうド・ファンクに流れ着くあたり、とっても興味深いですね。

 演奏は、有名どころのファンクの大御所と比べると、ちょっと落ちるっていうか、比べちゃうのはカワイソウなんだけど、COOLですよ。心意気とセンスを買います。

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November 05, 2005

パーティー船

051104

 色々あって、船上パーティーに出席。シンフォニー。
 料理は、なんてぇことのないものばかりだったが、デザート・スィーツは旨かったね。

 写真は、デッキからのお台場の風景を携帯電話のカメラで。

 この数週間、めまぐるしい毎日を送っているなぁ。

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November 04, 2005

宝くじは買わない

abe そんなワケでやってきましたよ。ゴルフ。
 今までは、なんだかワカランが連れてこられたヒトだったのが、なんとか、初心者と呼んでもらえるレベルになってきたかなぁ。

 しっかし、ゴルフなんてぇのは、健康の為のものなんかじゃないよ。実際。
 バカみたいに朝早いし、クラブハウスでは酒とか呑んでるし。面白がってやってるだけ。
 パチンコが好きです、っていうのと大して変わりなし。

 ハナシは逸れますが、ワタシはパチンコとか面白いと思わないんです。じっとしてられないタチでね。バリバリ出てても、もう、飽きちゃう。
 宝くじも駄目。待ってられない。
 意外と釣りは面白かったですね。喰える魚に限りますが。
 今ほどルアー・フィッシングが盛んじゃなかった頃には、バス釣り上げて、食いましたね。焼いて。

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November 03, 2005

ロード・トゥ・メンフィス

B0006ZXET8 走るバスは黒人の歴史でもある。ボビー・ラッシュのドサ回り一向と、オーバーラップする。
 向かう場所は、その昔、たどり着けるはずもないと思っていた地。そこにたどり着いたときが正しく出発の地だったところ、メンフィス。

 BBが語るかたるぅ。そんだども、ボビー・ラッシュの脂ぎった服やパフォーマンスより、やっぱりBBの笑顔に印象が残る。
 じっくり演奏を見るだけでもよい。

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November 02, 2005

やっと

 平常運用できそうなムード。
 ご心配をおかけしております。

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