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March 22, 2005

NARA NOTE(奈良 美智)

narant 画集ではないです。絵日記のようなもの。読み応えがあります。
 奈良美智というと、すごいフリークの方がおられますが、ワタシはそこまでじゃないと思ってます。好きな作品もあれば、イヤな作品もある。
 このイヤな作品というのがミソですね。多分、ワタシの感情を逆撫でされているでしょうね。優しさと厳しさ、可愛さと残酷さの表裏一体。どっちにもベクトルが向いている。自分だってそうで、自分のイヤな部分を見せられている感じなのかも知れません。
 彼の日記というか散文には、そういった心の吐露が現れていて、親近感と同時に、強い向上心に励まされるような気がしました。
 紙切れや罫線の入ったノートに描かれたドローイングの数々、いいですねぇ。いつも手元に置いておいて、何気なく眺めていたい本です。

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» 奈良美智展ⅠN弘前 2005年4月19日 [縄文ドリームタイム日記]
先週末、用事で、弘前へ行ってきた。 天候に恵まれ、岩木山もくっきり。 ただ、水田にまだ水ははられていなかった。 今月下旬さくら祭りが始まるが、桜の蕾はまだ固かった。 弘前で、ちょうど奈良美智の個展をやっていたのでのぞいて見た。 弘前は、奈良美智のふるさとである。 会場は、吉井酒造煉瓦(レンガ)倉庫。 吉野町のレンガ倉庫として町並みにしっくり溶け込んでいる。 このレンガの倉庫の中を、白いペンキを塗った小さな 区画で仕切り、奈良美智の作品が、ゆっ... [Read More]

Tracked on April 19, 2005 at 04:33 PM

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