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October 31, 2004

東京アクアライン(こうさぎ)

きょうは人に直行したかったみたい。
bariは、

 朝から千葉は内房の某所にて会議があり、自宅から直行しなければならなかった。
 

といってました。

*このエントリは、こうさぎの「バンビィ」が書きました。

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October 30, 2004

なんでもない写真

nothing 何でもない写真といえば、こういうものこそ何でもない写真だよね。
 よく投稿モノの雑誌とかを見ると出てたりするんですが、こういった大きな塔とか煙突とかに、何故か心惹かれてしまうんですね。何かの魔力を持ってるんですかね?こういう建造物って。そんで、批評とかに、「気持ちはわかりますが、もう少しインパクトを持った何かが・・・」みたいに書いてあったりして。
 「気持ちはわかる」ってところが泣かせますね。あんたもそうなのかい?と。
 そうなんでしょうね。なんたって魔力をもってますから。こういう建造物は。
 で、結局、何が良いかというと、空の表情だったりするんです。建造物は逃げませんからね。空が良い感じになるまで待つと。何日も。こいつは、こらえきれなくなった一枚ですが・・。

-ROLLEI35S KODAK GOLD400 HIRATUKAにて-

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October 29, 2004

何でもないものをカッコ良く撮りたい

signal2 いやぁ、まさしくタイトル通り。カッコ良く撮りたい。カワイク撮りたい。面白く撮りたい。欲求はある。
 曲を作るのも同じで、沢山作れる。いつでも作れる。良いと思えるものが中々出来ない、というだけ。
 凡人は沢山作る、撮るよりしょうがないね。でも、いつでも同じに作っていては、いつまでも同じだから、ちょっとづつ違えてみる。
 好きだからやっている。

-ROLLEI35S KODAK GOLD400 HIRATUKAにて-

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October 28, 2004

仁王

oni 新潟の大地震、お見舞い申し上げます。
 今、一緒に仕事してる人も、実家が長岡の方だったりして、連絡取ったりするのに大変だったとか。だから、他人事に思えなくてね。
 
 今年は、猛暑・台風・地震と、なんだか日本人が試されているみたいな気になりますね。お寺の仁王の様に。

 募金パーク


-LOMO LC-A AGFA VISTA200 江ノ島にて-

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October 27, 2004

何処に望みを見出すか? ポー詩集

 色んなものを見漁っても、皆が知っていて、自分が知らないことはある。ちょっと思い巡らせばすぐ判りそうな事だったが、エドガー・アラン・ポーがアメリカ人だということに、ワタシは気が付いていなかった。なんとなく、フランス人だと思っていたのである。
 ポーが良く評価されているのは、それでもアメリカよりフランスの方で、これは、ボードレールが紹介したのが始まりだという。そういった経緯を、フランス人と間違えていたのかも知れない。

 現実の世界より、幻想世界に見出した耽美はそれでも、フランス人の描くものと、ポーの描くものでは肌触りが違う。
 これは、ちょっと覗いただけのワタシが言うのはおこがましい限りだか、ポー自身が最愛の人々を失ったことで、現実世界の明日より、幻想世界に夢を託したんじゃないか、と思われるところにあるのではないか?と思う。
 いわゆるデカダンの出発点は、欲しいものが現実世界に飽和したために、新しい欲求を幻想世界に見出しているきがする。なんだか断定的にいえないのは、本気で研究してるわけでないからなんですけど、すいません。

 なんで今更、ポーなのか?と聞かれれば、ただ目に付いたから、としか言えませんが、ちょっと前にルブランとか読んだ流れなのだろうか?自分でもよくワカラン。
 自分についていえば、今、言葉に飢えているのは事実で、曲を作るのに、なにかインスパイアされるものがないかな?と、吸収する時期に来てるんだよね。
 ポーの「大鴉」という詩は、そういうイマジネーションを沸かせるのに、よいものでした。好きですね。
 ポーの詩論も、この本に載っていて、詩とは何であるかを論じているのですが、音韻の美しさを追求したものだと断言しているのには、通じるところがありました。ワタシの言葉でいうのであれば、言葉が気持ちのよいビートを持っているか、ということですね。

 しかし、旧仮名遣いで、字体も古いのには、読みづらくて参りました。ま、そんな程度の読者です。許してください。

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October 26, 2004

猫って奴は

neko7 かーわいーい。とか言われちゃうんであろうか?猫である。
 外で見かけた知らない猫を、至近距離で撮るのは難しい。警戒心が強いからだ。
 この写真、何かを狙って神経を集中しているように見えるが、実はそうではない。植え込みの中から出てきたトコロに、ワタシが立ちふさがったら、そのまま歩みを止めたこの猫。しばらくこちらを警戒して見ていたが、カメラを向けたら、あらぬ方に、目を背けたのである。カメラを外してみたら、またこちらを見る。すぐに逃げようとはしなかったが、なにか手を出してきたら、いつでも逃げられる神経のとがらせ方だ。
 何故かカメラを向けると、他所を向くのである。多分、自分がびくびくしているところを気取られずに居たいに違いない。猫ってそういう奴だよね。
 猫はフラッシュが苦手と聞くが、フラッシュが来ると思ったのだろうか?だとしたら、それはそれで、写真に慣れた猫だよな。
 口元がなんとなく憎めない。

-ROLLEI35S KODAK GOLD400 平塚にて-

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October 25, 2004

壁の語るもの

kabee1 抽象絵画ではありません。壁の写真です。クリック拡大してよく見るとわかるでしょ?
 忘れた頃に、ローライ35を使うと、ワタシにとってうれしい写真が撮れるなぁ。この日は、また天気が良かったしね。

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October 24, 2004

ゆうひ(こうさぎ)

きょうbariで、アップするはずだったみたい。
バンビィはTCしたかったの♪


*このエントリは、こうさぎの「バンビィ」が書きました。

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即興と劇中劇とカットバック「2046」

2046.jpg ウォン・カーウァイの話題の新作。2046は部屋の名前である。クリストファー・ドイルのカメラが美しい、切なくて官能的な映画だ。
 木村拓哉が出演し、カンヌでも話題になったので、テレビでの取り上げ方も頻繁だね。でも近未来のSFではないので、注意するように。

 ウォン・カーウァイについては、台本がない撮影をするということで、色々取り上げられているけど、ヌーヴェルヴァーグ という過去があった今では、取り立てていう程のものではないでしょう。それを香港でやっているという点が、面白いところでありますが。ま、それも何年も前から言われていることなんですけど。
 ロードムービーでないのに、即興演出から、これだけまとまったテーマとストーリーが出来ているのも面白く、尚且つそれをカットバックの手法で時間軸を同時進行の様にしたりしている懲り方が、ワタシを飽きさせなかったですね。「ああ、コレまでの流れは、あそこの場面の説明だったのか!」みたな、パズルをやるノリで。

 劇中劇が、暗示になるのではなく、そのものズバリ、テーマの説明であるところが余韻を引きました。
 思えば、ロードムービーでないと言いましたが、主人公は時間軸を旅していて、それぞれの時間軸で色々な人と会っているという点で、ロード・ムービーの展開といっていいでしょう。そして、その時間軸と別の、小説という劇中劇の中で、全ての答えを出している。でも主人公は時間軸の中に居るままなので、彼の答えは解決しないという事なんです。

 キムタクも頑張ってましたが、チャン・ツィイーが凄いです。主役のトニー・レオンを完全に喰っていて、二人が出ている画面では、チャン・ツィイーが主人公であるように感じてしまいましたね。

 最初に言いましたが、とってもキレイで官能的な映画。デートとかに良いでしょうが、興味なければグゥグゥ寝てしまうでしょう。
 ワタシはもう一回観てもいいかな。

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October 23, 2004

青春ピカソ(岡本太郎)

picaso.jpg 何と言っても岡本太郎である。知らない人も、「ああ、あれがそうなの」と、知っている人だと思う。
 後期、かなりテレビ・バラエティー番組に露出して、奇人である印象を残しているが、あれはヤラセでしょう。
 ああいう番組に出だしたのは、お昼の番組で子供の描いた絵を評価するというコーナーがあって、それが最初だったと記憶する。 良いコーナーだった。子供の描いた絵は、社会秩序に毒されずに、いわゆるプリミティブな感覚で表現されるからね。それが人間の本当をストレートに出したものでしょう。子供も幼稚園の年長になると、テレビという媒介を持って、社会に毒されて行くんだけど。
 ま、そのコーナーの素晴らしさをさて置き、メディアは岡本太郎の奇人ぶりを主体に置いてしまうので、ワタシは白けて行ったんだけど、岡本太郎本人の本当の凄味は、それでも感じることが出来たと思います。

 世間的には、そういった奇人的な印象しか持たれていない岡本太郎ですが、著書は結構多く残しています。実はワタシも今回初めて読んだんですけどね。意外と言っては失礼ですが、文体は極めてすっきりしていて小気味良く、論点も明確、良い文章を書く頭脳明晰な印象です。もっと読みたくなりますね。

 この本の題材はピカソ。巨人が巨峰を語るという、ピカソに対するエッセイ、論文、ピカソと会ったレポートから成っています。
 面白いのは、ピカソを最大限礼賛して尚、それを破壊し超えてゆく気概を、本当のテーマとしているところです。単なる解説書に留まっていないんですね。勿論、ピカソの解説書として読んでも、十二分に満足出来るものだと思いますが。
 この、解説書に留まっていない部分に、岡本太郎を知るエッセンスが詰まっています。芸術とはどんなものであるかを、まず語らなければ、ピカソは語れないのですから、岡本太郎が語る芸術がまずなければ、話が進まないのは、当然なんですね。
 この本の中で、「芸術鑑賞も創造的である」と語られているのは、痛切に感じ入ります。「ただ単に眺めるだけの鑑賞は、在りえない」と。それ故、芸術家が芸術家に創造の場を語る形で論ずることが、鑑賞者へのガイド足りえるのだ、と言い切る潔さにうれしくなりました。

 もっとこの人の本、読んでみよう。

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October 22, 2004

オマケの悲劇

 会社に入っている自動販売機で缶コーヒーを買ったら、万歩計が当たった。ちょっとうれしかった。
 しかし、缶の飲み口の方に、オマケを収納するキャップが付いていたのだが、これがかなりキッチリと嵌っていて、中々取れない。回しても駄目だし、コインで抉じ開けようとしても上手くいかない。
 結局、会社の備品箱からドライバーを探し出して、なんとか強引に取ったのだが、冷たかったコーヒーはすっかり温くなっていた。

 まぁ、そんなハナシを会社の友人としていたら、「ああ、俺もそうだった。ありゃ取りづらいよね、しかも取らないと飲めないし。そういえば・・」と、悲しい話を聞いた。
 会社に来るまでの道に、同じ販売機があって、その横に、このキャップがしっかり嵌ったままの缶が、捨て置かれていた、というのである。
 きっと、歩く道すがら喉が渇いて、やっと見つけた自動販売機でコーヒーを買ったところ、キャップが堅くて飲めない為、それを捨てて新しいものを買ったに違いない、という見解に落ち着いた。なんという話だろうか?
 もっと悲劇的な想像をすれば、新しいものが買えずにそのまま倒れて、本人だけ運ばれたとか、どんどんエスカレートするぞ。

 まぁ、そんな軽口なんですが、このコーヒーとオマケの紹介ページを探そうと、ネットで検索したら、驚くほど沢山、これにまつわるハナシが引っかかってきたので、代表的なものを紹介しておきます。

ジョージア缶コーヒーについてたノベルティー万歩計はユーザーを愚弄している件について

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October 21, 2004

台風直撃中

 仕事に忙殺され、台風が来るというので、早く帰りたかったが、ままならず。
 さましく台風が関東に来ていて、ど真ん中という時刻に、家路を急ぐこととなったが、雨はやんでいた。電車も動き始めており、ガラガラ。なんということもなく、帰宅した。
 ???である。
 天気予報の台風は、その存在を点で表すから、こういうことが起こるのか?注意するに越したことは無いが。

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October 20, 2004

東京アクアライン

 朝から千葉は内房の某所にて会議があり、自宅から直行しなければならなかった。
 ここを読んで頂いている方には、既にご存知の通り、私の家は神奈川県の相模湾に面した町なので、これが如何な所業か、お分かりいただけると思う。
 ネットで交通の時刻を調べると、悉く高速バスを使えと表示されるが、どんなものか使ったことが無いので、大変不安であったが、東海道線で東京まで出て、総武線快速で千葉まで行って、内房線に乗り換える時間と比べると、雲泥の差である。ネットを信じて、横浜からアクアライン高速バスで木更津まで渡ることにした。
 使ってみると、これがとても快適であった。席は空いているし、リクライニングは気兼ねなくできる。1時間弱で横浜から木更津。1500円。
 こりゃよかったね。すいているのが、まず良いね。長時間の電車はストレスが溜まるんだなということが、わかった一日でありました。

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October 19, 2004

良い風景写真の条件と撮り方

hama こりゃ初夏の写真だな。
 風景を撮りたい時、重要となるファクターは、空なんじゃないかと、よく思う。これはいいなと思う風景写真は、構図もさることながら、空の感じが良いものが多い。
 ずるいなぁと感じる。こんなに良い空の状態がいつでもあったら、ワタシにももっと良い写真が沢山撮れるのに、と。
 でも、よい写真を撮るのは、瞬間を感じることでもあるが、大抵の場合は忍耐であったりする。瞬間を捉えるのも才能であるが、よい状態を待っていることも、技術なのだという。

-ROLLEI35S AGFA VISTA200 平塚海岸-

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October 18, 2004

ポンプ

ido7 関係ないだろうけど、エアロスミスのスティーブン・タイラーが、マイ・フェバリット・ボーカリストです。エアロのアルバムは、パンプが一番好きだ。ありゃ名盤だね。

-MINOLTA TC-1 KODAK GOLD400 馬入水辺の楽校にて-
 

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October 17, 2004

ひとりごと(こうさぎ)

バンビィは編集したいです。
きのう、巌城にbariとアップしたかったみたい。
きのうバンビィが、bariは連続された!
bariは、

 こういうタイトルをつけて、しれっと批判めいた事を言ったり、愚痴ったりするコメン

といってました。

*このエントリは、こうさぎの「バンビィ」が書きました。

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奇巌城(逢坂 剛(訳))

kigan.jpg 奇巌城と言えば、いわずと知れたルブランのルパンシリーズです。逢坂剛が翻訳しています。と、いうかリメイクに近いんでしょうか?

 子供の頃に誰しも、ホームズだの明智小五郎だのと一緒に、読んでいたんじゃないでしょうか?ワタシもルパン物は、「水晶栓」を読んだ記憶がありましたが、他の作品はあまり読まなかったですねぇ。なんだか読みづらかった印象があって。
 矢作俊彦がエッセイかインタビューで、ルブランの「奇巌城」をベタホメしていて、一度読んでみようかな?と思っていたのですが、今回、逢坂剛の訳により新しく文庫が出たので、手に取った次第です。

 推理小説というより、冒険活劇なんだよね。面白いです。でも、現代的な訳とも言えない、微妙な昔っぽいニュアンスが文体にあって、そこは何とかならないのかなぁ?と思ったね。
 あとがきや、巻末の解説を読むと、元々ルブランの原本は、語り口の視線があっちこっちに飛びまわったり、適当な書き流しがあったりして、辻褄が合わなかったりと、現代の小説化が書くものと比べると、つたない物だったそうで、ワタシが過去に読みづらいと感じたのも、そのせいだったのかもしれません。
 しかし逢坂剛版は、登場人物の一人称として、大きく書き直しているんです。ワタシが最初にリメイクと言ったのは、そうしたことに由来してるんですけどね。

 お馴染みの登場人物と、奇想天外なストーリー。テンポも良く、読みやすくなって、あまり本を読んでない人にも、オススメできるかな。読書の秋、懐かしいルパンを。

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October 16, 2004

小学六年生

 オトナのネットでこういうタイトルを見かけたら、ロリ?とか思われるかも知れないのが、世知辛い世の中ですが、主題は以下のリンクです。

大人もうなる! 「小学六年生」のディープな韓国特集 | Excite エキサイト : ニュース

 ニュースになる様な事かな?韓流っていうんでしょ?いま流行りの。流行ったっていうか、日本人の視野が広がって、新しい世界が見えたって事なのだと思うのです。

 ま、流行だというハナシは置いておいて、「小学六年生」という雑誌が、極めて真面目で分かりやすく且つ、丁寧な取材で社会情勢の分析が行われているものであるということは、10年以上前から話題になっていました。これは小学生だけに読ませているのは、もったいないぞと。

 オトナの雑誌だと、社会的責任がどうだのと人を揶揄しておきながら、他のページではエロネタでムフフとか、平気でやってたりしますからね。しかもそれが非合法だったりして。
 ま、そこはオトナだから、ある種の必要悪はあるんだとか、本音と建前の世界を分かったものとして編集しているのでしょう。コレに対して、小学生向けには、常に純であるということが、編集として潔く仕事が出来るのかも知れません。

 小学生向けということで、分かりやすい解説が、実は今のオトナの欲している情報だったりするんですよね。新聞読んでもさっぱりワカラン単語とかあるもの。オトナはそれを、前後の脈絡から想像して理解してたりしますが、それはそれで年季の要る技能だとしても、やっぱり間違って理解していたりとかしますからね。

 リンク先でみる表紙に書かれている「最上級生のためのカルチャーマガジン」という触れ込みは、泣かせてくれますね。そーか、カルチャーマガジンだったんだ。未だに付録は付いているのか?歩くレッドキングとかのペーパークラフト(歳がばれる・・)。

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October 15, 2004

こすもす2

cosmo2 これが台風後の花畑。
 意外とコスモスって背丈があるから、大風が吹くと脆いんですかね?

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October 14, 2004

こすもす

cosmo 花の写真を連続アップ。コスモスです。平塚にある花畑で撮りました。
 TC-1で撮ってるくせに、すごくLOMOっぽいですが、ピンが合ってる写真より、こっちの方がイメージです。LOMOも持って行けばよかった・・。月曜日なんとか雨が上がったので、再び行ってみたら、例の台風でほとんどやられていました。やはり写真は一期一会。

-MINOLTA TC-1 KODAK GOLD400-

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October 13, 2004

ゆうひ

yuhi カメラにフィルムを入れたら、とにかくバンバン撮りまくるのが信条だったのですが、すっかり全部撮り切れずにそのまま残っていましたぁ・・。このところ雨模様だったし、なかなか撮れなくて、やっとこさ現像に出したら、夏の終わりから秋までのドキュメントみたいになってて、個人的には面白かったけど、知らん人がみたら、なんだかさっぱりオモロないでしょう・・。
 ちなみに、ひまわりは未だにウチの方では咲いてます。今くらいのひまわりは、ケナゲな感じがして、いとおしくなりますね。

-MINOLTA TC-1 KODAK GOLD400 HIRATUKAにて-

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October 12, 2004

最後に見た風景(イジマ カオル)

sinikata.jpg 最新写真集の紹介です。イジマカオルの「最後に見た風景」。
 この人は、「死体のある20の風景」(海外ではかなり好評だったらしい)とか、眠っている女優の写真集とかを出している人ですが、今回も日本の有名歌手・女優に「どういう死に方をしたいか?どんな場所で?どんな服を着て?」という問いかけをして、それを撮っているというものです。まー、皆さん奇想天外・ドラマティックな結末を考え出していて、面白いです。
 これは、全ての宗教の成り立ちと通じている、どう死ぬかとどう生きるかは同じであるという点において、現在の彼女達の人生観を表現していると言えましょう。そして、それは総じて美しいです。
 著者の言葉「彼女達自身の豊かな想像力と演技力が生み出した、生命力あふれる光景」は、決して的外れではありませんね。
 本が、綴じ込み形式に作られていて、1ページ1ページ折り込まれた紙を開かないと見れないのが、とても面倒くさいですが、見るという行為に段取りが必要となる演出なんでしょう。
 全員、目を開いているのも、面白いですね。
 もうちょっと、ボリュームがあれば、いうことなかったのですが。
 
 登場する女優は11名。板谷由夏、タニア・ドゥ・イェーガー、夏木マリ、UA、井川遥、ともさかりえ、冨永愛、長谷川京子、小池栄子、加藤あい、中島美嘉

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October 11, 2004

台風過ぎて

rock21 関東を直撃した大型台風は過ぎていきましたが、次の日は晴れず。
 当の直撃の日は一日家でゴロゴロしてたわけですが、湿度の影響か、気圧の影響か、多分、画面の見すぎだと思いますが、頭痛がするほど肩がコリました。最低。

 過去に似た写真をアップしてますが、あのときは、rolleiでコダックHDを使用。今回はLOMOで、AGFA ULTRA100。

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October 10, 2004

向きと間隔(こうさぎ)

きょうは、リンクしなかった。
bariは、

 秋雨は来ねーのか?とかなんとか悪態ついていたら、とうとう雨モードに入ってしまっ

といってました。

*このエントリは、こうさぎの「バンビィ」が書きました。

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三三七拍子(太田光)

337.jpg 元々は爆笑問題として、対談やら何やらが編集されていた本を、太田のエッセイだけを抜き出して文庫としたもの。
 元の本を手にとってみたことはないです。写真集やら、豪華本に手を出し始めてしまってから、もう本を置くところが無くなって来てしまって、手にとってみて、これは保存版だ!と思える様なもの意外の文庫より大きな本は、あまり買わないことにしたんです。たまに魔が差すけど。

 爆笑問題・太田には、KYON2のCMの後ろで踊ったりしてる頃から気になる存在で、TVに出て何か言っているその狂気には、目を奪われてしまいます。
 何かの本で対談を読んで、この人はやっぱりインテリなんだなと分かり、カート・ヴォネガット・ジュニアを手に取ったのも、実はこの人の発言からでした。
 だから、矢作俊彦の「スズキさん・・」が、「チャンピオンたちの朝食」の形体をフォーマットにしているんだと分かったのも、「スズキさん・・」を読んだ後だったんですね。

 この本を読んで分かったのは、太田の「狂気」と「なんともいえない気持ち悪さ」は、「自分が何者か分からないという、居心地悪さ」なんだろうなということでした。あとがきで、精神科医の春日氏も書いていますが、誰もが感じているはずの日常の違和感を表現するのに、彼は大変秀ているのでしょうね。

 この本はワタシにとって、「なるほど、そうか」と思うものもあれば、絶対に共感できないものもあって、こういう「可もあり不可もある」本を読んだのは久しぶりです。大抵は、凄く影響を受けるか、まったく「可も無く不可も無い」か、全く共感出来ないかに分かれるんですけどね。
 そういう意味も含めて、変な気持ちになる本でした。

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October 09, 2004

落とし前は泣ける程の微笑み SMiLE(Brian Wilson)

dumba.jpg ついに出ました!ブライアン・ウィルソンの「スマイル」。前作は少々辛い点をつけてしまいましたが、これも、未発表曲集だとは言っても、重みが違い過ぎます。人生の紆余曲折を乗り越えた、ブライアン・ウィルソン自身のドラマがあり、且つ、楽曲そのものの素晴らしさ。全てに感銘をおぼえました。
 左のジェケ写はジョークのつもりなんだけど、分からない人の為に、野暮天を棚に上げて、その背景を説明しましょう。

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October 08, 2004

向きと間隔

muki 秋雨は来ねーのか?とかなんとか悪態ついていたら、とうとう雨モードに入ってしまって、今週末も雨模様なのでしょう。風邪ひいたよ。
 そんなわけで、写真のストックが底をつきはじめた・・。季節感のないものが出てきたら、なんか苦労してるなと、哀れに思ってください。
 この写真は好きなんだ。普通もっと群れるんだよ。餌くれると思うと、みんなが寄ってたかって一方向に集まるし。きっと警戒してるんだな。怪しいヤツがいるって。皆の向きと間隔が微妙に良い。

-LOMO LC-A AGFA VISTA400 HIRATUKAにて-

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October 07, 2004

「うまい棒」の穴のひみつ

 ネタに困るとすぐリンクに走るのは良くないね。

 正面突破! 最近の疑問解決 「うまい棒の穴」編

 「うまい棒」の穴は竹輪の穴と同等のものなのだろうか?
 トローチに穴が開いているのは、溶けやすくするためと、うっかり喉にひっかけたときに、窒息しないようにするためだと、聞いた事がある。
 これはワタシの推理だが、「うまい棒」の穴も、トローチと同じ理由なのではないだろうか?微妙に太いし、欲張った子供が口に咥えたまま詰まらす、なんて絵が思い浮かぶ。
 そうだとすると、この穴に詰めるという行為は、極めて危険なものかもしれない。オトナだけの密かな愉しみにしないと・・・

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October 06, 2004

ひとりごと

kuroy こういうタイトルをつけて、しれっと批判めいた事を言ったり、愚痴ったりするコメントがありますが、今回はそうじゃなくて、まさしくその名の通り、ワタシの癖であります。
 会社でPCとか叩きながら、絶対ゆってます。気分がよければ、歌も歌っているそうですが、周りの皆は慣れたようです。そうと分かれば、歌はなるべく、みんながつられて歌ってしまいそうなものを、選びたいと思います。
 流石に電車の中、映画館では言いません(もしかしたら気が付かないだけで、言っているのか?)。テレビに対しては、会話をしているようです・・(ここまで書くと、読んでいる人は皆、ひくなぁ。スゲー危ないヤツじゃないか)。
 そういう事ですから、写真を撮るときも大抵は、しゃべっています。生き物なら絶対に語りかけていますねぇ。それで、答えてくれるんです。この写真も、答えてくれてるでしょ?そうでもないかなぁ?

-MINOLTA TC-1 KODAK GOLD400 HIRATUKAにて-

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October 05, 2004

人体の不思議展

 先日、国際フォーラムで開催している人体の不思議展を見てきました。リンク先のページに載っている写真だけを見ても、その凄さが分かると思います。とにかく人気の展覧会だし、休みの日に行ったので、凄い混み様で、中々ゆっくり見ることは難しかったのですが、じっくりこの眼に刻み込んできましたよ。
 人体模型ではなく、本当に生きていた人の、生前からの意志に基づく献体によって、プラストミック標本となったものの展示です。キレイです。「よく出来ているなぁ」という感嘆は、模型ではなく、生命そのものに向けられるものです。でも、まず感心してしまうのは、このプラストミックという加工の凄さなんですけどね。
 生命の凄さとかに触れるというよりも、お寺に行って宗教観を感じるより美術品として仏像を愛でるみたいなノリで、人体の精巧さを感嘆しようと入ったワケですが、やはりこの標本があまりにキレイなので、本当に作り物の世界に思えてしまいましたね。それと、もの凄く思ったのは、「焼いたら旨そうだ・・」。不謹慎ですか?展示されている方々は生きていたんですからね・・。
 しかし人間の探究心も負けていないもので、身体を輪切りにするわ、縦にバラバラにしてみるわ、皮膚をひっぺがして尚且つ内臓丸出しにして、アーチェリーを引いた格好にさせてみるわ。極めつけは、右手に自分の肝臓、左手に腸を乗せて立っている標本でしたね。見ている他のお客も、「うわぁ」と言っておりました。
 標本は触ってはいけないのですが、最後に触れるコーナーがあって、さわってみました。男の人が皮膚を剥かれて、縦に真ん中から真っ二つになっている標本でした。すごく柔らかかったらオッカナかったのですが、想像どおり、硬かったです。そらそーだ、硬くないと標本として保存が難しいもん。でも内臓とか横から押したら、繋がっている他の臓器とかもグラグラ動いて、模型とは違う・・って感覚がありありでした。
 もうひとつ、脳を手に持たせてくれるというコーナーがあって(大体オトナの脳で1.4Kgだという)、これはとても人が並んでいたのと、持たせてくれる係の人と、なんという会話をしていいのか困ったので、横から見て居ただけでしたが、まるで茶会で高級な茶椀を扱い、手渡ししているような振る舞いに、少し失笑しながらも、自分でもあのように振舞うであろうと確信したのでした。やっぱり生命・人間の尊厳は重いのですよ。
 出口のところにお土産コーナーがあって、展示されていた標本のポスト・カード(なんと浅井慎平風だった・・そんなの何の前触れもなく送られたら吃驚するよ)とか、ゴム製の標本のキーホルダーなぞを売っていましたが、これまた好事家のワタシでも食指は動きませんでした。
 そんな興味本位のワタシでありましたが、医学を志す人には、とても勉強になる展示会でしょう。
 もう何年も前から色々なところで行われている展示会で、相当前に見たという友人もいたのですが、話をすると、規模が年々大きくなっているようで、数年前に見た方でも見る価値アリかも知れません。

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October 04, 2004

立川談志 ひとり会~秋三夜~ 10月2日国立演芸場

 談志師匠ひさしぶりの「ひとり会」国立演芸場は、9月・10月・11月と3回行われ、「秋三夜」というタイトル。
 国立演芸場というハコはその名のとおり、落語には丁度良い大きさであるが、チケット取りづらく、10月2日しか取れなかった。それでも取れただけ、ラッキーと言っていいかもしれないですね。

 開場前から国立演芸場につき、1階奥の芝居絵などを見て、ロビーに戻ると何気なく師匠本人が居て、驚く。更に驚いたのは、開演時刻の10分前に、出囃子が鳴り始め、客がまだ席についていないうちから、幕が上がり「今日は早く来たから、早くからやる!」で、全員驚く。気合十分なのか何なのか。
 開口一番、もう数ヶ月前のよみうりホールの話をしていた。自分の演目がメロメロだったというショックもあったろうが、客とのギャップを痛切に感じた一件だったんだろう。なんでもかんでも「ワッ」とウケるのが気に入らないと言う。多分そういったウケ方のものは、薄っぺらに感じるんでしょうね。そういったものを望んでいる客とのギャップを埋めようとして、やっぱり上手くいかなかった、そういうことだったのかも知れません。

 さて、今回は先代の鈴々舎馬風の芸談、モノマネから入りました。前回9月は円生で「包丁」をやったと聞きますので、この「秋三夜」はそういったリスペクトコーナーを設ける趣向なのかも知れません。
 で、馬風のまま「夜店風景」。 つづいて「洒落小町」。中入り後、「つるつる」。
 師匠の「つるつる」は好きなんだ。優しさがあって。色々な本に書いてあるけど、本当は幇間のしくじり話。しかし、談志はハッピー・エンドを匂わせるサゲに変えていて、そこへの伏線として、いかにこの幇間の一八クンが愛すべき人なのかを演出している。まぁ、幇間なんですから、愛される性格でないと勤まらないんですけどね。
 ま、興味がおありの方は、DVDが出ているので、見てみるとよいと思います。

 11月も見たいなぁ・・なんとかなんねぇかなぁ。

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October 03, 2004

公園のオブジェ(こうさぎ)

きのうバンビィが、パリでbariと主人公をチャンドラーしたかもー。
bariは、

 あれほど言っていたのに、そのまま撮ってます。
どうしても素通りできなくて。

 T

といってました。

*このエントリは、こうさぎの「バンビィ」が書きました。

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今、欲しいものメモ

ハブラシ:奇跡的に、まさに今の時点で覚えているのだが、どういうわけか家から一歩でも出ると忘れてしまう・・。思い出すのは、歯を磨く時だけなのだ。こういう事って、あるでしょ。ね、ねっ!

マイク(録音用):バンドのボーカリストで、マイクを持っていない奴はモグリだ。ホント、買ったほうがよいですよ。ボーカリスト講座とかやりましょうか?
 バンドでボーカル始めたいなら、まずマイクを買いなさい。SHUREの丈夫なヤツをどーんと買って、MYマイクとして大事にしなさい。発声練習が波に乗ったら、マイクの使い方を覚えなさい。それは声を張るときはマイクを遠くにするとか、ささやきでは近くするとかです。そういうの出来てないヤツ多いんだよね。
 ま、それはよくて、ワタシもマイクは色々あるんだけど、最近の機材って、ミニジャックが主流になっちゃって、そりゃまあ本格的なドでかい機材は標準ジャックだったりキャノンだったりしますが、お手ごろ価格のものはミニになっちゃってるんですよ。で、ワタシは貸しスタジオとかステージとかを主流に考えていたから、そういうミニジャックのものを持ってなくてさ。お手軽に宅録するのにそういうマイクが欲しいなって。

なんなんだ、今日は?自分メモかぁ

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October 02, 2004

公園のオブジェ

racco あれほど言っていたのに、そのまま撮ってます。どうしても素通りできなくて。
 TC-1で撮ると、質感にぐっと来るものがあるよぉ。それだけなんだけどさ。
 しかし、ラッコから水飲むって寸法ですよね、これって。塩水出そう・・。可愛ければそれでよいのか?

-MINOLTA TC-1 KODAK GOLD 400 平塚にて-

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October 01, 2004

災害は忘れた頃にやってくる

 先日のイベントの為のバンド練習を、そのイベントの当日にやってたんです。普通、こういうことってしないんだよね。本番のテンションが落ちちゃうから。どこのバンドもそうだと思うけど、、、
 まぁ、それはともかく、昼間に雑居ビルの高い階にある貸しスタジオでリハをやっていると、どこからかベルのジャンジャン鳴る音が聴こえてきて、うるせえなあと演奏を止めると、ベルの音は非常ベルでありました。スタジオはひとつの階に5つくらい小部屋があって、そのそれぞれに非常ベルが設置されているのですが、まがいもなく、それらが鳴っています。
 「どうせ誤報だろ」だのなんだの言ってましたが、ベルは凄くうるさいし、心配は心配だしで、部屋の外に出ると全ての部屋から人が出てきていて、「どうなってるの?」なんて、店の人に聞いてるのですが、店の人間も何処にどうやって確認を取って良いのか咄嗟にわからずオロオロ状態。
 音楽スタジオなんで窓なんかないのですが、非常口のドアがあって、開けると外階段。太陽の明かりが差し込みます。誰かが下に降りていって様子を見てきたところで、「煙も何にも出てないよ」
 まぁ、外階段があれば、死にはしないだろう。なんて、非常ベルが止まらない中、練習始めたりして、太いところを見せる我らでありました。
 原因は、下の階にあるライブハウスのリハでスモークをガンガンに焚いたところ、火災報知器が反応したというマヌケなオチでありましたが、その夜、バンドのベースをやってやってくれたSクンと酒を呑みながら、「いやぁ、太いこと言ってたけど、実はビビリまくっていたんだよね」なんて話すと、「「誰かが煙だ!」とか叫んだら、パニックになってたんじゃないか?少なくともオレだけは逃げようと思った」などと、同意見。実は彼、兵庫県の出身なんです。
 兵庫県でピンとこないと、駄目ですよ。彼の実家は阪神大震災で全壊。家族は全員無事だったものの、心に深い傷が残っているといいます。彼曰く、「なめてたら必ず死にますよ」。とても重いコメントです。
 でも、あの非常口のドアを開けて外が見えたら、不思議と不安が収まったよね。変にパニックにならなくてよかったね。と、我々は無事であることを感謝して、お酒を酌み交わしたのでありました。
 スタジオの方もこの件で、非常時はどうすればよいのか再確認したようですし、めでたしめでたしで良いではありませんか。ケチをつけようと思えば、ナンボでもつけられるけどね。なにもなかったんだし、有事に生かせばよいのです。
 非常事態では冷静に。そして油断のないことを!(ライブの当日に練習していることが、既にバンドとして非常事態だったんだけどね)

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