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July 08, 2004

昨日のつづき 反面教師写真

hbeach 昨日の写真は砂に埋もれた防波ブロックでしたが、今日は風景でその色合いとかを見てもらおうと。左の写真がそれです。海の色が良くないですか?目で見たまんまに撮れてますね。
 作例と考えてフィルムとレンズの評価として、よい画像が出来てると思うんだけど、こういうのを見ちゃうと、鳴り物入りで我が家に来たTC-1は、あまり良い写真が撮れてないなぁ。今まで使ってきているカメラに嫉妬されてるんですかね?
dame 実は、右の写真は同じ光景をTC-1で撮ったもの。何枚か撮ったものの内、ダサ目のものを選んでいるのは事実ですが、例として挙げておきます。
 まず、使用フィルムはHDより高いポートラです。そんな高いの使っておいて、こんな程度の写真しか撮ってなくてすいません・・。HDもこれも400なんですけど、この違い。ポートラについてはVCっていう彩度の高いものを使って、確かに色を濃く出そうとしてみたのですが、失敗しました。
 まず、こんな初夏(否もう夏だよな)の太陽燦々の砂浜で、このフィルムを使おうとしたのが良くないのもありますが、フルマニュアルで露出設定したROLLEIに比べて、絞り優先とはいえ、TC-1のオートの具合を計りかねているワタシのオタオタ度が良く出ている作品ですねぇ。露出補正に慣れてないんだよ。しっかし凄い周辺光量不足・・。
 カメラのことを知らない人はなんのこっちゃ分からないと思いますので、軽く説明しますと、露出というのはフィルムにあてる光の量を調整することなんですが、マニュアルの場合、シャッタースピードとレンズを開ける穴の大きさを自分で設定して、露出を決めます。オートは、カメラが明るさを判断して、自動でスピードと穴の大きさを変える。絞り優先というのは、人が穴の大きさだけを設定して(それがどんな効果を生むかは、又後日にでも書くよ)、シャッタースピードはカメラが自動で行う。と、いったところでしょうか。あっ、周辺光量不足っていうのは、画像の周りに出来ている黒い影ね(これが演出になることもあるんだけどね)。
 TC-1はオートでスピードを調整してフィルムにあてる光を調整するんだけど、明るすぎる光景だと、必要以上に暗くしてしまうので、補正が必要なんだよね。ROLLEIみたいなマニュアルだと、これまでの癖で設定出来てしまうんだけど、慣れてないオートの方が失敗してしまうという、実例でした。もっと使い込まないとね

-ROLLEI 35S KODAK HD 平塚海岸にて -

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