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July 31, 2004

凶悪カンガルー

 更に古いニュースで、まっこと申し訳ない。
近づかないで!カンガルー 市街地に出没、住民被害も (共同通信) - goo ニュース

 先週は公園で女性がカンガルーに襲われ、体を引っかかれたほか、別の女性が散歩させていた犬は池の中でカンガルーに後脚で押さえ付けられ、おぼれてしまった。

 凶暴なカンガルーって想像つかないね。サングラスかけてるんだぜ、きっと。
 まぁ、でかいですからね、あいつら。手加減もないでしょうから、マジで戦ったら絶対負けます、人間は。
 後ろ足で押さえつけられて溺れた犬ってのもスゴイ図ですね。
 日本では、熱帯みたいな気候になってしまって、台風は聞いたことも無い進路を取るし、どうにかなってますね、地球は・・。

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July 30, 2004

俺のロックと違う??

 ちょっとネタが古くなっていてすいませんのニュース。

オレのロックと違う!! コンサートを妨害、逮捕 横浜

 ワタシ、根が不真面目なもので、一見して笑ってしまいました。まー、迷惑な話なんですけどね。
 カッコよさって、結局思い込みなんだってことが、垣間見えるハナシだなぁと。
 これを言っちゃうと全部終わってしまうんだけど、最終的には好きか嫌いかじゃないですか。でも「嫌なら見なけりゃいいじゃん」も通じないんだよね、思い込みだから。
 思い込むことで陶酔出来て、快感を得ることが出来るというロックの側面は少なからずあるでしょうね。もとよりロックは反社会的というか、社会の中の軋轢で意見が通りにくい若い世代の、主張というモチーフを得て育った経緯があるので、「自分はみんな(没個性化する社会)と違うんだ」というスタンスを未だに持っているのも不思議には感じません。それが、「大衆に媚びること=個を殺すこと」という認識を生むのでしょう。
 しかし、ここまで社会が多様化して、社会が若い世代に媚びるくらいの世相となった今では、そういったスタンスを持たなくても、皆が自由になってしまっているのです。それが良いか悪いかは別にしてね。「ロックはこうあるべき」と唱えることが、逆に自分を不自由にするだけになってしまっている。だけど、ロックのみならず芸術というものは自分という個と、それ以外の環境(それは社会であっても、大自然であっても、なかなか振り向いてくれない異性であってもよいでしょう)との摩擦が少なからずパワーとなるものですから、自分と相対する「何か」を見失うと失速してしまう。別にその「何か」が敵でなくてもいいのに、敵をつくることでパワーを得ようとするというのが、今回の事件の構造なのかも知れません。

 ワタシは無節操に何でも面白がるのが、ロックの基本スタンスだと思っているんですがね。そりゃ、つまんないと思うものも沢山あるけど・・

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July 29, 2004

ジェットコースター・ムービー スチーム・ボーイ(こうさぎ)

BAMBIEはここへbariとここへbariはDREAMWORKSしたの?
bariは、

 前評判がとってもよかったんです。
スチーム・ボー

といってました。

*このエントリは、こうさぎの「BAMBIE」が書きました。

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大賞作品が戻ってきました

jisan 前にも書きましたが、ロモ☆コンというアーバン・リサーチ主催のLOMOで撮った写真のコンテストで受賞いただきまして、先日その賞品と引き伸ばしてフレームに入れてもらった写真が、届きました。これがその写真。フレーム入りの写真はとてもでかくて、ウチには飾れる所が無いゾ。。。
 賞品は36枚取りのフィルム50本・・。もっと沢山撮れということですね・・・。ますますガンバリます。ありがとうございました。

LOMO LC-A AGFA ULTRA100 HIRATUKAにて-

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July 28, 2004

ストーンズ近況

いやなニュースが続きます。

ロン・ウッド、再びリハビリ

これは未来を見据えてのことなので、まあ明るくとっておきましょう。
ストーンズって、新譜が出る頃とか、ツアーの前とかにスキャンダルを流したりするので、これは「まだまだ頑張るぜ」ってサインだと思おうと。
ちょっと前には、こんな記事も出てたのね。

ストーンズのロニー・ウッド、医者から余命1年を宣告される(BARKS)

キースが何も言われないのが不思議といえば不思議。俺は不死身だ!なんて笑っているけどさ。そろそろ洒落にならないお年頃なので、ホント身体には気をつけて欲しいなぁ。

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訃報が続きますね・・

 「訃報」って言葉をタイトルに頻繁に使うと、こうさぎが変な風に覚えて使いたくないけど、続いてしまっているので、しょうがありません。

 作家中島らもさん事故死、享年52

gadara.jpg カリスマ的に人気のある方でしたね。癖の強い方だったので、エッセイ本を買ってまで読みたいとは思わなかったんですが、雑誌に載っているコラムとかを見つけると、ちょっとうれしく読んでいました。
 「ガダラの豚」は良しにつけ悪しきにつけ、エンターティメント小説のあるべき姿を語った小説であった気がします。あれだけのストーリーを語るにはこれだけでも足りないぞ、というような緻密な書き込みがされた長編大作なのですが、半ばを過ぎて体力を使い果たしたのか、ストーリーだけになってしまうところが惜しい佳作でした。エンターティメント小説は、ストーリーが面白くても駄目なんです。どうでもよい「周辺」を丁寧に書き込まないと。ご本人は、わかってたんだと思いますね。あまりにも長くなりすぎてしまったから、泣く泣くなんとか終わりに向かわせようという、努力のあとが見えていました。でも、あれが処女小説だったんでしょ?立派じゃないですか。
(7/28追記 処女作は「今夜すべてのバーで」でしたね。私小説じゃないかという話もありますが・・)
 あまりにも突然の死去に、驚くばかりですが、ご冥福をお祈りいたします。

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July 27, 2004

KODAK HDは青なんだな

bluesign これまでの色々な試みで、自分の中ではMINOLTA TC-1は、こってり目の色が出るんだという気持になっていたのですが、フィルムにKODAK HDを使ってみたら、やっぱり色合いはフィルムの特性が勝つんだなぁ、と思ったのが、この写真です。青いものを撮ったという経緯もありますが、全体に青がかっているところが、透明感を出しているような気がします。
 それでもTC-1の広角レンズ特有の写り方をしてますけどね。
 ワタシの持論では、LOMO LC-AとTC-1ではとても似た描写になるんじゃないか?と常々思っていて、今度は、LOMOでHDを使ってみようかな?と考えています。やっぱりフィルム特性が描写(色合いだけどさ)を決めるファクターの大きな一因であることは間違いないんでしょうね。

MINOLTA TC-1 KODAK HD400 HITATUKAにて-

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July 26, 2004

麩菓子と亀

kamekoi ドンキホーテで魔が差して買ってしまった麩菓子10本一袋。2、3本食ってそのままになっていて、どうしようか?と思っていたのですが、昨日の友人の結婚式の写真を現像するのに、まだフィルムが残っていたので、公園に行って残りを撮りきってしまうついでに、麩を池のコイにでもやろうと、持って行ったわけです。
 一本を千切っては池に投げしていたら、ワラワラと大きな鯉が寄ってきたのですが、その中に、かなり大きなミドリガメが何匹か混じっていました。亀は鎌首をもたげて、こちらを見上げながら泳いでいます。
 麩菓子はちょうど棒状になっていますから、その口元に、持った麩の棒の端を持っていくと、亀はそれにかぶりつきました。要するに、ワタシの手から餌を直接食べているわけです。
 かぶりついた麩の音が、「ボォリッ、ボォリッ」とすげえ旨そうで、笑ってしまったんですが、あまりに旨そうだったので、残りは全部ワタシが食べてしまいました・・。

MINOLTA TC-1 CENTURIA SUPER 200 HIRATUKAにて-
 

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July 25, 2004

朝からフル回転

rriha 実に半年以上ぶりに、バンドのリハを行う。ウチのバンドは朝一でリハをやるのが定番なので、午前中からフル回転だ。
 久しぶりにギターだのエフェクター・ボードだのを運んだし、練習中は立ちっぱなしなので草臥れる。そういった体力も、練習の数をこなして、回復させていかなければいけないね。
 練習の後になんと、友人の結婚式とパーティーに出席。平服でokと言われていていたが、結構困る。ソコソコこざっぱりした格好でシャツは白、ジャケット着用で靴もスニーカーはやめておいたのだが、いってみたら案の定みんなネクタイをしていて肝を冷やす。
 盛大な披露宴というのではなくて、チャペルで式を挙げたあと、よく行くお店で会費制パーティーというコースだったんだけど、気の置けない人たちと和気藹々で、良い式でした。おめでとう、オカダさん。


 ちなみにこの写真は今日とはなんも関係の無い、2年前のバンドリハ風景。あしからず。
LOMO LC-A AGFA VISTA200 SINJYUKU ON-AIRにて-

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July 24, 2004

ストーンズの新譜情報

 ワタシがミーハー的に崇拝しているローリング・ストーンズの新譜情報が出ています。

HMV.co.jp - Rolling Stones / Live Licks

 前回行ったlicksツアーのライブ盤2枚組みで、1枚目はヒットパレード、2枚目はレア曲を集めたものだそうだ。
以下、あくまで噂の収録曲。

The Rolling Stones Live Licks by IORR

getya.jpg DVD出したタイミングで出さなかったのね。またオーバーダビングとかしてるんでしょうね。あそこは、結構巧みにむかーしからやってますからね。ゲット・ヤー(右の写真)とかでも。
 さてさてどんな風になってるか、楽しみですわん。

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July 23, 2004

夜景を撮るなら黄昏時

akegata 先日のマイブックの公開で、一冊タダで作らせてもらえることになっているんだけど、あの一冊に気合を入れすぎて、これといった写真のストックが無くなってしまった・・。
 8月の上旬までと期限が決められているので、あせり始めているのだが、なかなか「これは!」というものが撮れないのよ。近所で撮るのも飽きてきたし・・・。
 大体、ミュージシャンでもそうだけど、一つ目のアルバムってのは、そこれまでの蓄えの全てなんだけど、2つ目になると、やっぱり1つ目が終わってからの自分を出すことになるんだよね。だから、悩むんだって。
 プロじゃなくて、ホントによかったよ。

LOMO LC-A AGFA ULTRA100 新宿にて-

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July 22, 2004

ファミリー向けギャグは吹き替え版で シュレック2(こうさぎ)

きのうは劇場にシュレックされた。
bariは、

 シュレック2はDREAMWORKSがディズニーに対抗して作ったファミリー向けの

といってました。

*このエントリは、こうさぎの「BAMBIE」が書きました。

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実に為になりお腹が空く 土を喰う日々(水上勉)

minakami.jpg このところトンとやっていないが、秋には仙台の友人から聞いたイモ煮会なるものを、見よう見まねでやっていた。要するにバーベキューの主役が鍋という催しですね。
 イモ煮のやり方については、諸説あって深いので、又後日何かの折に書きますが、ワタシとその仲間は結構凝る方なので、評判良く、沢山の人たちが集まっていたものでした。
 ある時そんな中で、ワタシは火を熾すとか出汁の作成をやっていて、女の子たちに材料を洗ったり切ったりしてもらっていたのですが、友人のカミさんがなんと里芋を、ジャガイモの皮むき器で剥いてケツカル。「ちょっと待て!」と。

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July 21, 2004

ファミリー向けギャグは吹き替え版で シュレック2

shrek2.jpg シュレック2はDREAMWORKSがディズニーに対抗して作ったファミリー向けのアニメです。知ってると思うけど。ディズニーは、どちらかと言うと品行方正・優等生イメージなので、こちらはちょいとくだけた感じというのがウリなんでしょう。子供向け下ネタ(?)とか、有名映画のパロディー満載となってます。
 こういうファミリー向けのコメディーは、吹き替え版で観た方が面白いですよ。ジョークとか駄洒落の文化が違うと、笑うところで笑えなかったりしますからね。字幕でもある程度伝わるでしょうが、ああいうのってリズムだったりしますからね。

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July 20, 2004

訃報 カルロス・クライバー

b4.jpg カルロス・クライバー氏が亡くなりました。

指揮者のカルロス・クライバーさんが死去 - asahi.com : 文化芸能

 ワタシは落語ファンというよりは、立川談志ファン。クラシックファンではなくて、カルロス・クライバーファンという感じで、クラシックというより、彼の演奏が大好きでした。だから、他と比べてどうとかいう感想はあまり持ち得なくて、ワタシにとって、クラシック界の孤高の存在でありました。CD作品としては寡作な人だったんだよね。もう新しいものが聴けないかと思うと、残念です。
 先日日本盤にて新譜が出たときは、たいへん興奮したものでしたよ。(そのときの紹介ページ
 写真は、ワタシが思っている彼の、否、クラシック界のベストディスクです。今夜はこれを聴こう。
 ご冥福をお祈りいたします。

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ジェットコースター・ムービー スチーム・ボーイ

steamb.jpg 前評判がとってもよかったんですが、あまり見る気がなかったんです。スチーム・ボーイ
 大友克洋は確かに好きなんだけど、評価の高かったAKIRAだって原作が薄まっただけだったし、大体あの人の頭の中を映画というものにすることが無理というか、莫大なお金がかかってしまうじゃないですか。そこをどうやってバランスよく落とすかということなんですけど、期待はしてませんでした。
 そんな調子で、ヒマがあったら観るかぁ、くらいの気持だったですが、3連休はやっぱりヒマで、足を運んでしまいましたね。どうだったかって?面白かったと思います。

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July 19, 2004

ちょっと地味だったか キング・アーサー

 先行上映していたキング・アーサーを観ました。イギリスのアーサー王の伝説は、日本でいうヤマトタケルとかスサノオ伝説に匹敵するもので、欧州の人は大抵知らない人はいないという方なのですが、日本では馴染みが薄いですよね。
holieg.jpg モンティー・パイソンの「ホーリー・グレイル」という映画で、その下敷きになっている話がアーサー王と円卓の騎士という伝説であるということを知り、その他色々なパロディーやこれを文字った物語があることを聞くにつれ、その元ネタが知りたかったんです。本を読もうにも、どれを読んでいいのか良く分からなかったし、今回映画になったんで、これは観ておかなければと思っていました。
 戦闘シーンは迫力があって凄いですが、話の内容は少しだけど耳にしていた聖杯伝説とは違う物語になってますね。伝説になっている色々なアイテムとか名所がくすぐりの様に登場して、でもそれを知らないと何でもなく終わってしまうので、少し勉強して行かないといけないかもしれません。
 また伝説としてだけではなく、イギリスという島とそこに住んでいる民族の成り立ちとか、古代の宗教観とか、深いところもあるんですが、やっぱり日本人としてのワタシには馴染みが薄くて、深く考えが及びませんでしたね、今回は。評が辛くなってしまうのは、ワタシの無知のせいかもしれません・・。
 そういったことで、見所は先にも言った戦闘シーンとなってしまいますが、ヒロインとして登場するキーラ・ナイトレイには、やっぱりやられてしまいました。キレイですわ。好みのタイプです。
 映画としてはソコソコでしたかね。下地になっている伝説が壮大過ぎるから、期待しすぎるのは可哀想だったかもしれませんけど。。
以下、アーサー王のお勉強の為のページ。

King Arthur [NUTS] Column- アーサー王に関するコラムサイト-

キング・アーサー(公式ガイド)

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July 18, 2004

これは注目だよ Sitting Around Keeping Score(Spymob)

spymob.jpg またまた新しいバンドの紹介。SPYMOBっていいます。プロデュースチームであるネプチューンズが作ったバンド「N.E.R.D.」のファーストアルバムでバックをやっていたバンドで、N.E.R.D.の来日で一緒に来たりしてましたが、このアルバムは、ネプチューンズが関わることなく、ヒップ・ホップでもなく、自分達のロックをやってます。このロックさ加減がイイんだよ。
 新しいモノ好きのトンがった方々の批評は、「普通にロックで、みるべきところがない」などと厳しいモノがありますが、とんでもない、キャッチーなリフやメロディーラインとアメリカンバンド特有のソウルフルなビートは、ワタシのようなコンサバ・オールド・ファンには堪らない魅力です。
maroon5.jpg また、単なるロックンロールでもなくて、曲の作り方がとても凝っているところなんか、泣かせますよ。ここんところそういうノリノリバンドがちょこちょこ出てきて嬉しい限りですね、MAROON5とかさ。キャッチーさの感じがこういったバンドに近いんじゃないかと思います。MAROON5は思いっきりギターバンドだけどね。
 バンドのメンバーは4人で、ボーカル&キーボード、ギター、ベース、ドラムの編成。キーボードがかなり効いているところが、どこかトッド・ラングレンというか、更にそこを通り越してポール・マッカートニを匂わせ、単なるアメリカンバンドという範疇とも違ったイメージを受けますね。ミネアポリス出身のバンドなんですけど。ギターバンドにはない作曲手法とサウンドメイクが、単なるロックンロールバンドと一線を画く所以なのでしょう。
 これは美味しいです。どの曲もポップで捨て曲がないんじゃないか?おすすめ!

ベタホメのblogも以下に紹介します。ああ成る程という解説があって、参考になると思います。

Tin Pan Alley: Sitting Around Keeping Score / Spymob

Spymob / Sitting Around Keeping Score * - bounce.com レビュー

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July 17, 2004

LOMO WITH colorsplash flash

clock LOMOを使うときは基本的にフラッシュを使わない方針なんですが、極々たまに興が乗るとcolorsplash flashなぞというものを使います。フラッシュの光自体に色をつけたものです。リンクを参照してもらえば分かりますが。
 未だに上手く使えてません。やり様によっては色んな効果が出ると思うんですが。上手く使うには、出来上がったイメージが最初にないと、無理かも知れませんね。ワタシはまだまだアマちゃんなので、現像上がったものが自分の想像を超える期待をして、撮ってるんです。今の段階では、そこが面白くてデジカメよりこっちのカメラなんですね。

LOMO LC-A AGFA ULTRA100 with colorsplash flash 新宿にて-

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July 16, 2004

人間ドック

himawari 年に一度の人間ドックに行く。リストバンド形式になっているロッカーの鍵をどうやって手に巻いていいのか、最後までわからなかった・・もしかして、俺のは壊れていたのだろうか?楽しみにしていた、終わった後のサウナと水風呂だったが、なんとサウナはあったが、水風呂がなかった・・昼飯は草ばっかりで味気ないし・・で、もうひとつピリッと来ない一日でありましたが、昨年から危ぶまれていた体脂肪率と、肥満度は正常にもどしたぜぇ!体重的には大きく痩せてはいないんだけどね、やっぱりツルのポーズが効いたかぁ。
 それ以外も万全、健康そのものだ。これだけ健康だと、なんだか少し恥ずかしいぞ・・。

ROLLEI 35S KODAK HD400 HIRATUKAにて -

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July 15, 2004

この後、ダーツで盛り上がりまくり

uichi 写真の被写体でワタシが一番好きなのは、実は人物だ。次が動物で、静物・風景は一番下のランクになる。
 こういう場で静物とか風景写真が多くなってしまうのは、色々なしがらみがあるからと、察して欲しいワケですが、趣味の投稿写真雑誌とかで、風景がこれでもかと沢山掲載されているのを見ると、どうにかならんものかと思うこともある。わざとらしい子供ばっかりなのも閉口するけどね。
 呑んで騒いだりしてる写真は好きだね。楽屋落ちみたいなのはもうひとつだけど。
 自分がどういう生活を送っているかを記録するには、自分の関わる人たちを撮るのが、一番的を得ているよね。写真技術がどうかではなくて、その人が自分にどういった表情を送ってくれているかに価値があるんだから。
 沢山沢山友達を撮りたいな。LOMOとかTC-1は、そういう気分にさせる。

-MINOLTA TC-1 KODAK ポートラ100 新宿にて -

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July 14, 2004

自作マイブックの公開がされました

 前に書いたんですが、ネットでやってるオリジナル写真集の作成サイト「マイブック」で、写真集を作っていたんです。個人で楽しむ為に1冊だけね。
 そこのサイトで、これから作成した写真集の一般公開を行うというので、初期サンプルとして、出展していただけませんか?と連絡があって、OKしていたのですが、それがこの度公開されました。
 こちらがそのページ
 他にも沢山の方が公開していて、楽しいページになってます。
 ただ写真を撮るんじゃなくて、写真集を自分で作ってみるのって、楽しい作業ですよ。バンドで曲の録音して、アルバムの曲順決めるとか、ライブのセットリスト決めるとかと、共通する作業ですね。
 レイアウトとか、見開きでどういった写真とカップリングさせると良いかとか。そういった作業をしていくと、これまであまり気にかけていなかった、何でもないインパクトの少なかった写真を入れることによって、もっと深みが増すんだなということに気がつきましたね。よっぽどのことが無ければ、つまらないからと、捨てるべき写真なんてないんですよ。
 特に宣伝マンじゃないですが、興味のある方は、ちょいと洒落たアルバム買ったつもりで、作ってみるのも一興かと。

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July 13, 2004

LC-AとULTRAのファンタジー

ultraf 写真は脂っこく、文章は淡白に行こう。今日は。
 タイトルの通りです。日陰でフラッシュ無しで撮ったんだけど、目がチカチカするくらいの色ノリ。
 ここでの写真は皆、安いスキャナで読んでいるだけど、本物のプリントはもっと凄いよ。ロモとアグファの最強タッグだね。
 あっ、ちなみに現像はAGFA純正でやってないです。ULTRAは純正で現像してくださいって、パッケージに書いてあるんだけど、一度AGFAのラボに出してみたら、中途半端にナチュラルに補正が入ってて、ちっとも良くなかったのよ。誰が現像してるかも分からないので嫌だったから、これは55ステーションで、その場で現像して貰いました。


- LOMO LC-A AGFA ULTRA100 平塚にて -

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July 12, 2004

格闘技なんてヌルい! ガチャピン チャレンジシリーズ

gacya.jpg まだ5歳だというガチャピン(多分永遠に5歳)が、フリークライミング、スキューバダイビング、ウェイクボード、サンドバギー、モトクロス、スノーボード、スキージャンプを、これでもかとやり倒す40分。凄すぎます。モトクロスとスキージャンプは、大会に出場してるもんなぁ。
 近所のCD屋が店じまいというこで、DVDを叩き売っていたので、買って来ちゃったんですよ。大当たりでしたね。去年の年末に発売されているものなので、ちっと古いネタかもしれませんが。
 見所はフリークライミグとスキューバダイビングでしょう。こればっかりは、ちょっとのミスで命を落としますよ。「わあ、やったね!ガチャピン」なんて呑気そうなナレーション入れてますが、現場では撮影完了時に、スタッフ一同泣きながら抱き合って、喜んだんじゃないんですかね。
 フリークライミングなんて、ほぼ直角の崖を全部、あの格好で登ったかは分からないですが、それでもきちんと登ってる様子を写してるからね。崖の足場を探すというセンシティブな動作を、あんな格好でよくできるなぁ。それに着グルミの中の何処から見てるんだ?
 スキューバに至っては、どうなってるのか皆目見当もつかないよ。特撮でないことは確かだと思います。中の人、大丈夫なのか?見えているのか?どうやってエア吸ってるんだ?
 何処かの雑誌で読んだんですが、着グルミを着て潜るなんて、自殺行為だそうです。体の自由は上手く利かないだろうし・・。本当に南の島で生まれた恐竜の子供なんですか?DVD見ても、パッケージ見ても、スタッフの名前すら載ってないしね。
 ワタシの友人がプロのキーボード奏者で、今でこそ島倉千代子とか伍代夏子とかのバックをやってるんですが、若い頃はお金になるからと、遊園地で着グルミ着てキーボードをやったことがあったそうです。その時に「流石に手だけは生身で演らせて貰えませんか?」といったところ、「お前プロだろ?子供の夢をぶち壊すんじゃねぇ、嫌なら帰えんな」と言われ、泣く泣くウサギだかコアラだかの手のままで、演奏したそうです。命を張ってるガチャピンには及びませんが、子供の夢の為に(本当はお金の為らしい)よくやったぞ!
 子供も喜ぶでしょうが、大人の鑑賞にも十分過ぎるほど堪えられる映像ですね。気持の良いVTRで、何度でも見入ってしまいますよ。もっとみたいなぁ。2ndステージも買うか。

 ちょいとブラックですが、読んでて吹いちゃった記事

SukimaWindows 5th: ガチャピンの腕についているアレ

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July 11, 2004

愛は負けても親切は勝つ スパイダーマン2

spaider2.jpg 下妻物語とかさ、小劇場でやりそうな映画を立て続けで見てたから、ハリウッド大作を見たくなくなっていたんだよ。ああいうのって設定が大げさすぎて、こっちがノリノリで見ないと楽しめないじゃない。ミクロな話を大げさにやるのはワタシの笑いのツボなので、楽しめるんだけどさ。
 今回はサム・ライミじゃなかったら、見なかったかもしれないスパイダーマン2を、恐る恐る見てきました。
deid2.jpg サム・ライミといえば、「死霊のはらわた2」という傑作を撮ってる人で、この映画は怖がらせたいのか、笑わせたいのか、「なんじゃこれぇ?」と思ってしまうような、凄いパワーを持ったものでした。面白ければ何でも赦すというスタンスはある意味、既成概念に囚われない反骨精神を伴ってますよね。そういった人だし、スパイダーマンの前作も今までに無かったようなヒーロー像で、面白かったし。
 で、今回も主人公は駄目男丸出し。チャーリー・ブラウンの様に、駄目さ加減に全く同情できません。でもね、スーパー・ヒーローっていうのは、社会的に何かが欠落していないと、純粋たる善意は行えないんだよね。変態でないと。そういうヒーローのカッコ悪さが良く出てる。それでは欠落しているトコロを何で埋めて生活出来ているのかといえば、やっぱりそれも、周りの人達の小さな善意なんですね。完全な味方、全信頼を置ける仲間ではないんです。単なる小さな親切なんです。そういったトコロが描かれているのは、監督の既存ヒーローものへの反骨精神というか、バランス感覚が優れている証拠でしょう。
 特撮部分も迫力があって良いんですが、冒頭の戦闘シーンではない、単なる主人公のバイトのシーンが、もの凄くスリリングに撮られている手腕はいいですね。ワタシはあそこでゲラゲラ笑ってしまいましたワ。ああいうシークエンスもヒーローものへのパロディーなんだろね。
 ケチをつけるとすると、ラストの展開が不満だなぁ。ああしないとアメリカ人って怒るんですかねぇ?(ネタばれになるから全て語りませんが)というのと、ヒロインがワタシの好みのコではないので、恋愛感情においても、全く同情出来なかったことですね。
 見に行くか行かないか悩んでるんだったら、見に行きましょう。大画面で跳び回るスパイダーマンは、やっぱり迫力あって面白いですよ。

 以下、共感した関連blog

旦那の日々徒然: スパイダーマン2

30禁☆TokyoWoman: スパイダーマン2

くだらないとも思ってなかったし、100歩ゆずって、もしくだらないとしても、
そのくだらなさが、またイイわけじゃないかー!
 いやぁ、その通り。色んな方向から楽しもうと思わないと、何も楽しめないですね。

NSS: Spider-Man 2
 映画の間違いさがしって、楽しみ方もあるよね。

漫画侍: 「スパイダーマン2」漫画侍の恋愛模様・・・あれっ

えーと、メイおばさんがDrオクトパスにさらわれる所のシーン、瓦礫が下に落ちて人に当たる~って所でスタン・リー出てきて人助けします。彼女と観にいったときにあの年寄りがスパイダーマンの生みの親なんだよとうんちくたれて下さい彼女の瞳もMJの瞳もウルウルになること間違いなし。ちなみに原作ではメイおばさんとDrオクトパスが恋仲のはずです。
 分かる人だけ分かるカメオ出演って憎いねぇ

キャラクターボックス別館: 「スパイダーマン3」公開は07年5月
 あらぁ、そうですか・・。複線がありますからね。

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July 10, 2004

昨日のつづき 反面教師写真(こうさぎ)

きょうbariの、Sしないです。


*このエントリは、こうさぎの「BAMBIE」が書きました。

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脂っこいぜぇ

sunshine 前回の写真の記事ではナチュラルな色合いのものをお見せしたので、今回は脂こいものを。
 TC-1で上手く取れないとか言ってますけど、まぁ数打てばあたりも出てきますね。TC-1の特徴は、ナチュラルというより、絵画的で色ノリがよいところにありますから、前回もいったように、色が濃く出るフィルムを使うのが効果的なのかと、KODAK ポートラ VCとかを試してみていたワケですが、プロ用と言われるだけあって高いし、凄くセンシティブだったから、前回のような中途半端な写真になってしまったりしますな。今回はコントラストの高い、平面を撮ったから、そこそこ成ったけど。
 色ということであれば、AGFA ULTRA100の方が、安くてヴィヴィッドだと思うんだけど、シャープさはどこまで出るのかな?と、高いフィルムに興味があったんです。確かにイイけどね。写真屋のオバチャンも現像して喜んでたよ。でも1本7、800円しちゃうと数打てないなぁ。気合入れてポートレート撮るとかに使うんだろうね。
MINOLTA TC-1 KODAK ポートラVC400 池袋にて-

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July 09, 2004

70年代のアダルトコミック 筒井康隆漫画全集(筒井康隆)

tutuim.jpg 今日の紹介はコミックです。筒井康隆本人が描いた漫画を集めた「筒井康隆漫画全集」。原作はやっぱり自分が小説として書いたものを使っているので(小説が先に発表されている)、ブラックですねぇ。
tokuhon.jpg 最初本屋で見たときは、既出の「筒井漫画涜本」という、相原コージとかとり・みきが筒井の原作から描いた本のタイトルを変えたものなのか?と思ったのですが、本人が描いていたとは驚きました。知らんかったですもの。漫画描いていたって。
 絵、上手いです。70年代の作品なので、当時の匂いが濃厚ですね。モチーフも当時の世相を反映させているので、当然といえば当然ですけど、絵の感じが時代を感じさせるのは、どういうことなんでしょうかね?
 ここでよく話題に出している矢作俊彦も、過去に漫画を描いていて(実は小説より先に、10代でマンガ家としてデビューしていた)、その時のペン・ネーム「ダディ・グース」で先日発売された大型版の単行本を見ても、同じことを思ってしまいました。絵の流行りってあるのかもしれません。
daddyg.jpg よおく見てて気がついたのは、絵の省略のしかたですね。袖から出た手は描いてるけど、腕は描かないとか、今見ると斬新な省略をしている。今のマンガって緻密でしょ。見たままを描こうとしてるっていうか。70年代のこうした大人向けの漫画は、なんというか、その作者があみ出したような絵の省略法があるけど、今の漫画はそういった技法が飽和したのか、あまりビックリするような省略法の絵が見当たらないよね。そういう点で、その頃の漫画って、時代の匂いがしてしまうのかも知れません。
 さて、筒井の原作を漫画にした作品といえば、山上たつひこが「アフリカの爆弾」(現在絶版)というのを出していて、ウチにあるんですが、今回の本人作画バージョンの本にも同作品が入っていて、見比べてみたら、ちょっとづつギャグの入れ方が違うのが面白かったですね。山上たつひこの方が、マンガ家としてプロですので、当然そっちの方が面白いんですけど、この本の最後に入っているエッセイ(これも読み応えがあって面白いです)で、実はこれらの作品はアシスタントとして夏目房之介を使っていて、原作にないギャグは彼が書いていた、という驚きの事実。
 マニアなら、手に入れておきましょう。

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July 08, 2004

昨日のつづき 反面教師写真

hbeach 昨日の写真は砂に埋もれた防波ブロックでしたが、今日は風景でその色合いとかを見てもらおうと。左の写真がそれです。海の色が良くないですか?目で見たまんまに撮れてますね。
 作例と考えてフィルムとレンズの評価として、よい画像が出来てると思うんだけど、こういうのを見ちゃうと、鳴り物入りで我が家に来たTC-1は、あまり良い写真が撮れてないなぁ。今まで使ってきているカメラに嫉妬されてるんですかね?
dame 実は、右の写真は同じ光景をTC-1で撮ったもの。何枚か撮ったものの内、ダサ目のものを選んでいるのは事実ですが、例として挙げておきます。
 まず、使用フィルムはHDより高いポートラです。そんな高いの使っておいて、こんな程度の写真しか撮ってなくてすいません・・。HDもこれも400なんですけど、この違い。ポートラについてはVCっていう彩度の高いものを使って、確かに色を濃く出そうとしてみたのですが、失敗しました。
 まず、こんな初夏(否もう夏だよな)の太陽燦々の砂浜で、このフィルムを使おうとしたのが良くないのもありますが、フルマニュアルで露出設定したROLLEIに比べて、絞り優先とはいえ、TC-1のオートの具合を計りかねているワタシのオタオタ度が良く出ている作品ですねぇ。露出補正に慣れてないんだよ。しっかし凄い周辺光量不足・・。
 カメラのことを知らない人はなんのこっちゃ分からないと思いますので、軽く説明しますと、露出というのはフィルムにあてる光の量を調整することなんですが、マニュアルの場合、シャッタースピードとレンズを開ける穴の大きさを自分で設定して、露出を決めます。オートは、カメラが明るさを判断して、自動でスピードと穴の大きさを変える。絞り優先というのは、人が穴の大きさだけを設定して(それがどんな効果を生むかは、又後日にでも書くよ)、シャッタースピードはカメラが自動で行う。と、いったところでしょうか。あっ、周辺光量不足っていうのは、画像の周りに出来ている黒い影ね(これが演出になることもあるんだけどね)。
 TC-1はオートでスピードを調整してフィルムにあてる光を調整するんだけど、明るすぎる光景だと、必要以上に暗くしてしまうので、補正が必要なんだよね。ROLLEIみたいなマニュアルだと、これまでの癖で設定出来てしまうんだけど、慣れてないオートの方が失敗してしまうという、実例でした。もっと使い込まないとね

-ROLLEI 35S KODAK HD 平塚海岸にて -

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July 07, 2004

高解像度のフィルムに驚く

tetra 銀盤カメラの楽しさは、カメラ本体に加えて、フィルムとの組み合わせでもまた、違った味わいが出るところにあります。
 前にLOMO LC-AとAGFA ULTRAの組み合わせを少し書きましたが、今回は、KODAK HDという高解像度フィルムとROLLEI 35Sで撮ってみました。
 このフィルムはULTRAとそんなに値が違いませんね。手に入りやすそうだし。で、この描写。背筋に来ましたね。画像をクリックして、是非大きい画像で見てください。砂の一粒一粒まで見えるぞ!(実はこの2倍の大きさでスキャンしてあるんだけど、本当に粒が数えられるよ)色がまた、ナチュラルだよねぇ。ツァイスレンズの力もあるのか?
 別に宣伝じゃないんだけど、これは良いねぇ。脂っこくULTRAかシャープにHDかって使い方が出来るのかな。
 これからも、色々試してみようと思います。


-ROLLEI 35S KODAK HD 湘南潮来にて-

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July 06, 2004

切ないロマンスが命 燃えよ剣(司馬遼太郎)

moeken.jpg 今、大河ドラマ面白いですよね。新撰組ブームになっちゃってるし。
 そういうわけで、これまで読んでいなかった司馬遼太郎の「燃えよ剣」を手に取った次第です。
 取材のネタが持ちまわれるからなのかもしれませんが、司馬遼太郎は、この小説と同時代の坂本竜馬の小説と、同時期に書いていたんだってね。どっちも代表作になっているのが、凄いですね。
 司馬遼太郎で初めて読んだ「竜馬がゆく」とかも面白かったものですが、正直にエンターテイメントとしては、初期の忍者物の方が身をよじるくらい好きですねぇ、「風神の門」とか。
 さて「燃えよ剣」の話に戻りますと、何度も言っている様に、どうでも良い沢山の事実と素敵なひとつの嘘があって、良い小説となりますから、土方歳三とお雪のロマンスのくだりは切なくてよかったですね。あれがないと小説にならない。小説家として書きたい場面は、戊辰戦争で北へ北へと流れる前に、誰にも明かしていなかった女との逢瀬で夕日を見るという、ああした場面だったのではないかと思います。たしかに土方の壮絶な人生だけでも、お話として面白いんですけどね。
 大河ドラマでの土方も、なかなか魅力的ではないかと思っています。あっちでも、お雪って出て来るのかな?

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July 05, 2004

ほどよいユルさ KONA TOWN(PEPPER)

kona_t.jpg 前に書いたPEPPERの新譜の前作です。2002年のリリースになってますね。これはもうパンクではなくて、レゲエですね。ユルーイ感じです。南国特有の。
 でもどこかに緊張感のある音とか曲が入っている。これが現代・今のサウンドなんでしょうね。
 でも、ユルさと緊張感が相殺しあっているので、初めて聴く人は中途半端に感じるかも知れません。そういうこと考えると、先に紹介した新譜の方では、ロック・バンドとして大バケしたって感が否めませんね。
 やはし、ハワイですから、穏やかなビーチライフと緊張感のあるサーフライドの共存があって、3作目の「IN WITH THE OLD」の方にはそれが顕著で、カッコよく表現されていると思います。
 ユルいのがよければ、2枚目。カッコ良いのがいいなら3枚目というチョイスでしょうか。

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July 04, 2004

こうさぎにはいちいちツッコまんよ

えっと、人工無脳の書いた記事なので、いちいち反応して書く時間が惜しいので、これからはあんまりツッコまないよ。読んで楽しむだけね。
でも、

きょうはここにパンク♪
って勢いがあってイイね。

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立川談志 一門会 よみうりホール

 観て来ましたよ、一門会。出演、演目は以下の通り。
談慶:看板のピン
談春:鰻の幇間
志らく:玉屋(天国から来たチャンピオン)
談志:三軒長屋
 実は、志らく、志の輔以外の立川流は、初めて観ました。談慶は真面目にやってるね、という好感度。談春は現代的なギャグのセンスが秀逸で、面白かったなぁ。
 志らくは、新作落語ってやつですね。古典に対抗する語でいうと。話し方のテンポが凄く速くて、もう少しゆっくりやっても良いかとも思うんだけど、味がある。登場人物のキャラクターが考え抜かれていて、噺の内容は映画を落語の時代に焼きなおしたものなんだろうけど、これまた作り方が上手くて面白かったです。
 家元は、こういう会ではさらっとした噺をやって済まそうと考えていたのか、権兵衛狸と落語チャンチャカチャンを演ると、言っておきながら、権兵衛狸がこの場にそぐわないと判断したのでしょう。何か別の演目に変えようと四苦八苦。結局、三軒長屋の前段を演って、「今日は申し訳ない」とか謝っておりました。確かに、流れるような話し振りであったものの、もうひとつ入り込めなかったかな。
 なぜか、小話がドッカンドッカンとウケてたんだよね。談志師匠は、こうした小話を色々やってそのウケ具合で、その日の演目を決めるやり方をするんです。どういうチョイスかは判らないけどね。各地でやった噺を色々混ぜて、そのウケ具合で、今日の客はこの間の国際フォーラムの客が多いな、あのときのネタはやめようとか、考えているのか、シモネタ系・イリュージョン系等のどれに喰いつきがよいか?とか、そういう感じなのでしょうか?
 そういえば、前に志らくと演ったのを観たときも、権兵衛狸だった様な気がするな。弟子と一緒にやるときは、弟子を立てて、マニアックな大ネタを避ける傾向があるのでしょうか?でも、今回は、それを回避しようとする心が働いたのか?家元の気持に興味津々な夜でした。

-追記-
またまた、「猫の夜会ライブラリー(night clowder library)舞台部」さんが詳細なレビューを書いておられます。
参照ください。これ

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July 03, 2004

ほうれん草のバター炒めだって?!(こうさぎ)

bariの、ゲラーするつもりだった。
きょうはここにパンク♪
BAMBIEは、読したかもー。
bariで、料理しなかった。
きょうは、ブログしたの?
bariは、

 料理屋の息子に生まれた所為で、子供の頃から冷凍食品にあまり縁がない。
 たまに

といってました。

*このエントリは、こうさぎの「BAMBIE」が書きました。

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トイカメラで遊ぶ

kart LOMO LC-Aの写真を撮っていると、世間で言われているように、LC-Aがトイカメラではなく、いかにちゃんとした写りの良いカメラかということが、ヒシヒシとわかります。光のよい状況下にあると、本当にドラマティックな写真が撮れるよね。
 だいたいトイカメラというのは、1万円を切らないと、そうは呼べないでしょう。レンズもガラスじゃなくて、プラスチックとかが味だよね。
 で、こういうので色々変な写真を撮ってみて、たまに当たりがあったりして喜ぶというのが、遊びでしょう。
 今日の写真は連写4分割カメラ。ゼンマイか何かが入っていて、ジーッコって音がします。すんごいチープ。そうそう、プロフィールの写真もこれだね。サイバーサンプラー
 ずっと使ってると飽きるけど、たまに気分転換になって、楽しいです。


- CYBER SAMPLER HIRATUKAにて -

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July 02, 2004

平塚七夕祭りが始まる

kazari ワタシの地元、平塚の七夕祭りが始まりました。今年は7月1日から5日までです。
 今年はどういうわけか、7日は外れてますね。選挙か何かの影響でしょうか?毎年、7日を含んで月曜終了の5日間というスケジュールだったんですけど。
 テレビ・ラジオのニュースでも報道されるように、大変大きなイベントで、バスの路線はその期間だけ変わってしまうし、夕方・夜に電車で着こうものなら、ホームからなかなか出られないしと、大盛況なんですけど、地元民の駅を使って通勤する身になりますと、この時期は煩わしいと思うのも事実です。
zenkei.jpg スーツとかを着て、仕事に疲れて帰ってくると、暑苦しいくらいごったがえしていて、おまけにちっちゃい子が水飴なんぞを持って、こちらにブチ当たって来たりとか、「ひぇー、かんべんしてくれー」という感じであります。
 ま、それでも根がミーハーで、にぎやかなのが好きな性格ですし、焼きトウモロコシなんざぁ大好物ですので、少し浮かれたりもします。
 今年はこのblogにそういった報告を書こうと思っていて、会社帰りに写真を撮ろうと、TC-1とデジカメをカバンに忍ばせて出たのですが、諸般の事情により、祭りの終了した時刻に、しかも平塚駅を使用せずに帰ってくるという事態になりまして、残念ながら今日の写真は前年のものなのです。
 明日もあさっても用事があるので、今年は写真撮れないかも・・(T-T)
 なんとか撮れたら、この場にアップしますね。


- LOMO LC-A HIRATUKAにて -

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July 01, 2004

パンクは衝動のパワー、パロディーは人の鏡

 今年の初め頃に衝撃を受けたニュース「Sピストルズのジョン・ライドンがある意味大復活!」の続報みたいな感じで、「セックス・ピストルズのジョンが今度は動物ショーの司会者に」というニュースが出ています。とても見てみたい番組だな。今の日本じゃ、その知名度から、とても無理でしょうけどね。
 さて、パンクというジャンルは、メインストリートを行く保守的なものから脱する為の破壊的なパワーに重きを置き、そこにカタルシスを求めることが王道だと思っているのですが、パンクで広くヒットを飛ばす才能のある人というのは、破壊的であるより寧ろ、人間観察に鋭く、要点を具体的的確に示せる能力があることが、前提であるような気がします。要するに、破壊パワーより保守的なところから脱する理屈がしっかりしていないと、ウケないのではないかと。破壊的であることは、人の目を集めますが、広く共感を得ているものこそがヒットに繋がるはずなので、こうした能力が必要なのです。パンクとしての良し悪しは別としてね。
 また、人間観察に鋭いということは、逆説的であれ、人間自体が好きなのではないかとも考えられるのです。
 既に英国においてジョン・ライドンは、コメディアンの様に扱われていますが、前者のサバイバル番組での彼の行動を読むと、その悪態とか奇行は、自尊心ばかり高くて世間知らずな他の出演者への当てつけとして、振舞っている事が手に取るように分かり、孤立無援で真摯に視聴者に訴えるその姿を想像して、ワタシは感動で泣きそうになったものでした。なんて壮絶に優しい人なんだろうってね。
 笑いというのは、寺山修司も言っているように、在るべき姿と思っているものとのギャップから生まれます。これはどんな小さな事柄でもそうで、例えば、赤ん坊が大人びた仕草をするということで、大人たちが微笑むという「笑い」であっても、その根源は「在るべき姿と思っているものとのギャップ」であるといえましょう。そこを究極にしたのが、パロディーという表現方法だと思います。パロディーを面白いと感じるかどうかは、観る人が在るべき姿を的確にイメージしているかどうかで決まるのです。ブラック・コメディーを本当の意味で笑える人は、的確な倫理感を持っているということなんですね。
 英国はジェントルの国であるからこそ、モンティー・パイソンの様な優れた先達者が育つ土壌もあり、ジョン・ライドンを笑える資格を持つ国なんでしょう。ワタシは感動するばっかりなんですけどね。

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