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June 03, 2004

フィルムの話

flo LOMO LC-Aで写真を撮るのに、フィルムの選択は何がよいか?という議論がたまに出ます。
 ロモはコントラストがどぎつく、また黄色みを帯びたエキセントリックな色合いが出るのが特徴的ですので、こうした特徴を更に伸ばして、普通のカメラで表現出来ないようなものを撮りたいと思うのに、こうしたフィルムの選択にまで及ぶのです。
 この話で、よく聞くのは、ダイソーの100円ショップで売っている、ダイソーブランドのフィルム(当然、100円)ですね。実はこれ、ちょっと前まで、中身がドイツのフィルムメーカーであるAGFAのVISTA 100が使われていて、箱書きが変えられていたものだったそうですが、今はKodak Gold 200になってますね。
 でも、コダックも捨てがたい色合いがあって、なんにせよ、ISO200っていうのがかなり有効です。ワタシは専らコレを使用しています。安いし、躊躇なくバンバン撮る気にさせてくれますね。
 特に気合を入れて撮るときには、AGFA ULTRA 1OOを使います。これはもう、神話になりそうな組み合わせとして、一部で有名になっています。
 ただでさえAGFAの色ってエキセントリックなんですが、ULTRAときたら、もうペンキで塗りたくったような凄い色がでるんです。高いけどね。
 で、今回の写真は、その組み合わせです。レタッチなんか、かましてません。本当にこのままの写真が焼きあがりました。写真屋のおばちゃんはびびってました・・。なんかもう、色が出すぎて、印刷が滲んじゃったみたいになってますね。
 こういうのオモロがっているんです。最近。映画のタッチもこんなの多くなってるしね、日本映画でも。

LOMO LC-A 馬入川にて -

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