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June 27, 2004

サーフ・パンクっていうの? IN WITH THE OLD(PEPPER)

pepper.jpg またまた凄いのを引きました。PEPPERというバンドです。サーフ・パンクというふれこみでしたが、ダブ・ミクスチャー・ロック・バンドといった方が良いでしょう。ハワイ、コナ出身の三人組で、これが3枚目だそうである。
 なんとレーベルは、あのサーファー御用達ブランド、VOLCOM(オフィシャル・ページはこちら)から立ち上げたもので、聴いていないうちからSEXWAXの匂いが香りそうですが、一曲目の「BACK HOME」をかけた途端に、本当に部屋に充満した気がしました。こりゃいいや!ギターの音の選び方から、ボーカルのエフェクトのかけ方まで良いセンスですね。凝りまくってる。トンがってはいないけどね。日本でも局地的に人気があるそうで、湘南の流行物ってところです。日本盤は出てないんだよなぁ。
 ジャケットはもの凄くデスっぽい感じですが、基本的にクリアーなギター・サウンドです。要所要所に歪系のギターが入るんだけど。
 こういうサウンド・メイキングは大好きなんですが、ハワイで録ったのかな?と思ったら、ハリウッドでした。それでも海風のにほひがするねぇ。アメリカ・西海岸で猛威を振るったサーフ・パンクへの、ハワイからの回答って感じでしょうか。曲の中にも、アルバムの中にも緩急があって、エッジの立った攻撃的な部分と、土臭い、否、潮臭い奔放な部分が入り混じったトコロに、とても共感しました。
sesirio.jpg ハワイアンとレゲエとストリート・パンクが混じってるっていうと、もうアタマおかしくなりそうですが、そうなんだもん。最近のパンクと呼ばれるものは確かに、レゲエを取り入れて来ているし、そのレゲエの潮臭さとハワイアンが融合したって、おかしくないんじゃない?まあ、聴く人によっては、アルバム全体を通して散漫な印象を受けるでしょうけどね。
publo.jpg でもねぇ、学生時代にはよく聴いていたのよ、セシリオ・アンド・カポノとかパブロ・クルーズとか、サーフ・シティーで愛されていた様なやつをね。そういった事を思い出してしまうような匂いが微かにあって、サーファー・スケーターに加えて、ストリートというようなキーワードが入ってきた、現代的な匂いも、勿論持ち合わせている。そこはVOLCOMが持ち上げているんだから、当然なんですけどね。
 このバンドについては、もうちょっと掘り下げて聴いてみようかな・・。

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