January 22, 2012

発掘映像 1985 国立リバプール わけー

 いろいろ片付けをしておりましたら、ゾロッと昔のVHSが発掘されました。。

 サードってバンド名でした。してるカッコとかサウンドが80年の空気感。なつかしー。でも根本はあんまり変わってないかな。
 若い頃の方が社会的メッセージを入れていたような気がする。あの頃は「恋のピーナツ人形」なんて茶化したような曲の方がインパクトがあったので、この「しんちゃん」って曲は心のバリアフリーを訴える曲だったけど同じように茶化した曲だ認識されていて、過激なバンドと思われていたようだ。

 ついでなので比較的最近の映像も貼っておく。

 今年はね、またやろうかなという気持ちを盛り上げて。

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January 03, 2012

ミッション:インポッシブル ゴースト・プロトコル 王道の正月映画・デートムービーだな

 テレビ版スパイ大作戦の面白かったところは「あっ」と驚くタネ明かしとか、実はチープなトリックなんだけどそれをバレないように遂行させるハラハラ感にあって、飛んだり転んだり大爆発は最初から期待していなかったから、気合入りまくりのトム君扮するイーサン・ハントは1作目から馴染めなかったんだけど今回から許してやることにした。ジェームス・ボンドはあんなに(太陽にほえろに抜擢された新人俳優みたいに)一生懸命走らないだろうしね。あれがあるからこれがあるでいいんじゃないかって。
 それに今回はチープ(とも違うけど)なトリックをばれないようにっていうクスグリが程よく散りばめられいたし、なんと言ってもイーサン・ハントのモチベーションは単なる破れかぶれ生死ギリギリフェチとは違うものであったという心の拠り所を大どんでん返しのようにラストに持ってきた部分に心打たれた次第。
 前に書いたちんちんの話(以降タンタンって書くね)では、タンタンのモチベーションが不在と言ったように、単に冒険心だけでなく何か心に影落とすものが主人公になければ共感出来ないんだよね。スーパー8はきれいにまとめたのに(ホントにきちんとしたお手本のような映画)映画を教えているほどのスピルバーグがあの素晴らしい映像で肝心のそれをしてなかったのは酷評に値すると思うんだけど、ハリウッドの王道・爆発ハッピーエンドというテンプレートで作られればそういったことも忘れさられているだろうと期待していなかったミッション・インポッシブルは持ち合わせていたんですね。良い映画だったと思います。
 関係ないけど、そういえばスーパー8のブルーレイ特典映像・撮影時の舞台裏みたいな映像に何の説明もなく、まるで関係者のように、トム君映ってましたね。ありゃなんなんですかね?

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January 01, 2012

明けましておめでとうございます 新年の1曲目はストーンズDANCE(PT.1)

Bari2011
 あめおめことよろ
 写真は某音楽集団の納会の写真。昨年のステージと呼べるものはコレ一個だけだったんで、今年はなんとか立ち上げたいなと。
 新しい年の初めはのんびりと家で過ごし、ステレオなんかで音楽流しちゃうんですが、新年最初にかけるのは、エモーショナル・レスキューのDANCE(PT.1)が気分。「なんか新しいことおっぱじめようぜ」というテーマが実にピッタリではないですか。
 そんな流れでストーンズだらだらと流していて、ステッキー・フィンガーズのSACDを改めてスピーカーで鳴らすとその臨場感に今更ながら感動。オーディオ・スピーカーっていいね。っていうかSACD凄いな。そうそう、そう言えば先ごろ出たサム・ガールズのスーパー・デラックス・エディションの話。
 サム・ガールズはリリース時に初めて自分で買ったストーンズのアルバムで、思い入れがあるんです。たぶん一番好きなアルバム。
 リマスター盤は既に出ていましたが、小狡い事に今回おまけ付で再び出すなんてアコギなマネしくさって。しかもオマケはたっぷりCD一枚分の未リリース音源。スーパー・デラックス・エディションは更にDVDが付いているというもの。興味のある人は食指が動きますよね。
 初めに結論を申し上げますと、マニア以外は買わなくていいんじゃないですかね。未リリースは所詮ボツ曲。DVDはPVとテキサスの映像で、これまた先日出たテキサス78で事足りるしね。
 ストーンズはサム・ガールズ、エモーショナル・レスキューの作成時セッションで沢山曲を作っていて、これがブートでもよく出回っていました。おまけ一曲目のクロディーヌなんかは出来がよかったし高音質のものが流出したときは驚いたものでしたが、よく聴くとフック(聴いてて「おぅ」って思う感情的なひっかかり)がいまひとつ。
 今回も(前回はメインストリートのならず者セッションの音源ね)そうした足りないフックの部分や、途中で投げ出してちゃんと演奏してなかった部分をオーバーダビングして作品化したのは偉いと思うけど、曲はバンドで何度も演奏して練り上げて良いフックを獲得するものだろうから(これ一昨年から昨年のワタシの実感)、今回の録音は付け焼刃感が否めない。 そうした中にあって安心して興味深く聴けたのはカバーのWE HAD ALL ITとシングルB面を獲得していたSO YOUNGかな。SO YOUNGは最後のピアノ・バージョンがいいな。
 そういうキースのバーラードであるWE HAD ALL ITもブートで聴いたときは感動したけど、今回のミキシングでいじってあっるところが少しハナについて(もしかしたらミックがハープ入れなおしたか?)期待したわりには・・という感想。そうは言ってもキースファンならWE HAD ALL ITが正規盤で聴けるのはありがたいこと。未聴の方は聴いてみるべきかもしれません。
 新年から辛いコメントでしたが、サム・ガールズは今月またSACDでも出ちゃうんですわ。ワタシバカだからこれも買っちゃうでしょうね。今日聴いたステッキーの音があまりにも素敵だったから。

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December 04, 2011

スピルバーグ、ピーター・ジャクソンの新作

T02200330_0800120011237056396 珍しくヒロイン不在の子供向け冒険活劇。CGアニメで監督の好きなように絵を作りまくって、さぞかし楽しく作ったんでしょうねぇとイヤミが言いたくなるようなこの気分はなんなんだ?
 鏡やガラスの表現。海。なんとなく監督やプロデューサーに似てる配役。
 細かい小ネタギャグが宝石のように面白いんだけど、汚れちまったオトナには胸躍る冒険のモチベーションが不在。アンジーの演ったララ・クロフトでさえ持ち合わせていたそれ。最初から最後まで明朗快活な探究心溢れる青年につきあって、たどり着き見てみたい真実がそこにないんだもの。
 映像は妥協なく素晴らしいものだから、続編はもう少しオトナ向けに「ちんちんの洞窟探検」とかはどうか?

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November 27, 2011

正規盤ハンサムガール

Rollingstonescinema_poster 初見のときにツイートで少し感想出したのでタイトルをひねってしまいましたが、先ごろ出たローリング・ストーンズのSome Girls: Live in Texas 78というビデオ&CDセットの感想です。
 ストーンズの78年というとその名の通りアルバム「サム・ガールズ」の売り出しツアーという形でテレビには出るわラジオショーはやるはのプロモーションの半端ないものでした。それはキースがカナダで薬物所持で捕まってその後のバンド活動が危ぶまれた反動だったのか、キースの逮捕・裁判自体がプロモーションだったのか怪しいところもありますが、とにかく「俺達ゃ元気だぜ!」というメッセージをふりまいておりました。
 当時の日本では今ほど海外ネットワークが発達してませんから、リアルタイムでその状況が伝わることは少なかったと思いますが、そのツアーのラジオショー音源はNHK FMで放送され、「こりゃスゲー」とロック少年たちをうならせたものでしたね。当時エアチェック(懐かしい言葉・・)したテープをダビングしてもらったりしてね、聴いたりしてました。
Handsomegirls その後ストーンズのブートレグ収集にハマったワタシはそのラジオショー音源のブートを入手し、喜び勇んで聴いていたものでしたが、同じ78年のテレビショウの映像があることは聞き及んでいました。しかしウワサでは安心して見るには画像が荒すぎるのと曲も数曲しかやっていないということで、スルーしてたのです。
 暫くしてブートとして出てきたのがタイトルのHandsomeGirls。
 これはダラスやらヒューストンやらで録音されたラジオショー音源のマスタ(最良音質)に加えて、同じくマスタテープからおこしたと思われるこれまで出回ったことのないフォートワースのショーが入っていたことで、マニア騒然のものでした。テレビショウの録画時にラインできれいな音声も録音していたのですね。
 当然ワタシもなんとかそいつを入手して聴き込んだものです。で、映像のことはすっかり忘れていたのですが、今になってこんなちゃんとした形で、しかもフルステージの映像が発売されたことに大変おどろきました。
 これまで正規に発売しなかった理由は、ちょっと見るとなんとなく分かる気がします。演奏がパーフェクトじゃないんですね。1曲目Let it rockからヤバい。2番の始まりでミックの歌が聞き取りにくくなりますが、アレはミック歌詞を忘れたというよりもバンドメンバーが曲の何処やってるか見失ってる感じ、いわゆる崩壊寸前。ブラウンシュガーの出だしもヤバかった。キースという人はシンコペーションのフレーズを思いつきで入れるのが好きな人で、そこが魅力でもあるのですが、ブラウンシュガーの最初からシンコペ的なイントロに更に一音加えた試みにチャーリーが明らかに動揺して、へーんな感じになったり。ジャンピン・ジャックのエンディングはもうヤケクソとしか思えない。
 そう。「ヤケクソ」とか「ステバチ」というかそういう勢いが意味不明のド迫力パワーになっていて、SHINE A LIGHTの時の管理下にあるときのヘッポコさ(悪魔を憐れむ歌のキースのソロとか酷かったもんね)とは一線を越えたロックの凄味を感じました。凶暴さなんですかね。しかし、ミックの2011年のインタビューを見て合点がいくのは、とにかく新曲ばかりなので間違わないようにやろうとしたということ。勢いづいてやってるんだけど、丁寧に弾いているところも感じられる。ちょっと怪しいけど「ままよ」とステバチでステージに立ってあとは勢いでやるしかない!という感じだったんでしょうね。そういうのすごくわかる。だからステージ上で誰もニコリともしないんだもん。
 一緒についていたCDとブートを聴き比べると、ボブ・クリアマウンテンのミックスの凄さがよくわかります。元々のブートはラインそのままですが、それに会場の声援を上手くミックスしてハンパない臨場感。
 演奏とかになんだかんだとケチつけましたが、ロックってかっちょいいよなぁと再認識した作品でありましたよ。

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November 23, 2011

訃報 立川談志

落語家の立川談志さん死去…75歳 : ニュース : エンタメ : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
 死因は「ふとした病」だったのだろうか?

 この方の高座にて教わったことが数多くあります。好きなロックバンドよりも沢山観に行ったし。
 復帰したというdvdを見る限た限りでは往年のキレもなくなっていて、それでも細く長くと、高座が駄目ならビートたけしやら何やらの所謂TVのお笑い大御所やら石原慎太郎やらに悪態ついているところをもう少し長くみたかった。残念。
 合掌

 葬式はニューオリンズ式にしたいとか言ってましたが、どうなるのでしょう。大フザケする弟子とか居たりするのでしょうか?
 弟子といえば、立川流の家元は誰が継ぐかとか色んなことがまだまだ気になります。

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November 04, 2011

ミッション:8ミニッツ

Mission8_1213x300 撮り貯めていたビデオを観られる時間がやっと出来て、BSでやっていた映画をイッキ見したのですが、何たる偶然か立て続けに観たのは「恋はデジャ・ヴ」と「エターナル・サンシャイン」。
 一つ目がビル・マーレーが主人公の同じ日を何度も繰り返すという物語で、二つ目がジム・キャリー主演の別れた恋人の記憶を消去するために過去の記憶を辿るというストーリーのもの。
 ふたつとも繰り返して経験すると気がつく「何か」、一瞬一瞬はかけがえの無い「もの」、とかそんな類似したテーマを持っていつつ、意外と意表をつく展開が面白い映画でありまして、何か心に暖かいものを被せられたようなそんな面持ちでありましたが、そんな時期にふと立ち寄った映画館で、これまたあまり前知識なく観た映画が「ミッション:8ミニッツ」でありました。
 この映画は「マトリクス」とかに近いSFスリラーの態を取っており、列車爆破事件で亡くなった人の記憶に潜入してその犯人を見つけ出すというミッションを行うヒトが主人公。
 過去の記憶に潜入し行動すると現在は変わっちゃうの?とかしっくりしないパラドクスがあって、スリラーとして観ると不満が残りそうな映画でしたが、先の二つの映画の観点でみると、ほの温かいものの残る映画でありました。事件の解決がドラマティックなカタルシスを呼ばない理由は、多分監督の本当のやりたかったことが、先の二つの映画の観点と同じものだったからなんでしょう。
 ここで終わってもいいだろう!という感涙の場面のあと、蛇足のように少しだけ物語が続き「ああ、そこまでしなくてもいいのに・・」なんて思っていると、サブミナル効果を仕掛けられていたことに気がつくラストがあります。その意味がすぐにわからず、少し変な気分になりもう一度みたくなるヤらしい映画。ちょっと考えると、まー、わかるんですけどね。
 アクション・スリラーとして観ると事故りますよ。念のため。
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October 19, 2011

大連 見聞

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 帰って来ております。
 丸一週間、中国は大連に滞在しておりました。ほとんど一日中仕事に明け暮れておりましたが、到着日と最終日に少し時間を作って初めての国・街を見聞した次第です。
 写真は、労働公園という広い公園でのヒトコマ。水で地面に字を書いている小父さん。
 一緒にいた日本語の出来る中国の方に「あれは何をやってるの?」と聞いたら「書道家ね」と言われた。まーそりゃ分かるんだけども・・・。
 写真後方に人が群がっておりますが、なにを集まっているのかな?と見てみたら、それぞれ4~5人づつのグループで全員トランプをやっておりました。多分縁側将棋みたいなノリなんでしょうと解釈しましたが、結構な群集なので何か驚いてしまいますねぇ。
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 かの国に行って直接的に感じたのは前回も書いたけど、都市部はとにかく空気が悪いということ。それに紙幣が汚い。もうホントにきったなくて、触りたくないくらい。ありゃなんだろうね?紙質が違うのだろうか?
 一緒に行った会社の人間(彼との二人旅、しかも二人とも初海外)がサラッピンの100元紙幣を持っていたので「おい!そりゃニセ札じゃないのか?」(ニセの100札は結構ポピュラーで気をつけるように言われてた)と言ったら、日本で換金してきたんだと。。。

(つづく かもしれない)

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October 09, 2011

大連に来ています

Dalian

 仕事で大連に来ています。
 飛行機で3時間程度でアッサリ着きましたが、この地は何か子供の頃に見た上野の街に近い懐かしい印象でした。
 でもね、道路のクルマは無法地帯だし排ガスか何かで空気は良くないなぁ。来て暫くは咳き込んでおりました。
 食べ物は総じて美味しいと思いますね。会う人はみんな親切だったし。百貨店やスタバのあるような一画の若者たちはほとんど日本と変わらないですね。
 初めての街はとても刺激的。自分の中にも思うところが色々出てきますね。
 ちょっと時間を見つけては写真だのなんだのをアップしていきたいと思います。

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October 02, 2011

Superheavy(Superheavy)

Superheavy_jkt_photo ミック・ジャガーの新しいバンドっていうか企画モノバンドのアルバム。
 デイブ・スチュアートとボブ・マーリーの7男ダミアン・マーリー、ヒンディーポップからA.R.ラフマーン、R&Bのジョシュ・ストーンといった各音楽シーンからのメンバーが集まったワールドワイドなトラベリング・ウィルベリーズといった形態。
 新日本プロレスか?阪神か?といったジャケット・アートは、まーねライオンなんだろうけどミックが獅子座だからなのかラスタファーの神だからなのか?スーパーヘビィっていうバンド名も安直に過ぎるような・・。
 中身はレゲエとヒンディーポップとリズム・アンド・ブルースがごった煮になったもので、オーストラリアとかのアーシーなバンドに近いものがあってワタシは結構イケると思いましたね。特にダミアン・マーリーのバンドから連れて来たジャマイカのリズム隊が強固!これにヒンディー風のメロが乗っかったりジャメーカ濁声が入ったりで楽しいのですが、ミック・ジャガーだけがどうしても馴染めない、っつーかうるさい。
 多分ね、ミック・ジャガーが居なければこういうメンバーが集まったかどうか分からないのですが、それならプロデュースに専念するとかしておけば良いのになぁと。
 ワタシは大ファンなんですけど、昨今のミックのソロも良いと思わなかったし、今回の彼の歌どころか彼メインで作ったと思しき曲(聴けばミックの作だと分かるわな)すら、なーんか浮いちゃっててブチ壊しだと思ったね。なんだろうね?
 ミュージシャンとしてのミックはストーンズで演るしか活きてこないような気がしますね。


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